~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~実用英語検定試験編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~実用英語検定試験編

 

こんにちは。

突然ですが、みなさんは英語資格の試験を受けてみようと考えたことはありますか?

英語の資格について調べてみると、文部科学省公認のものから民間の資格まで数多くの資格が存在する事がわかります。

そこで、どの資格を取ったらいいのか悩んでしまう人もいるのではないかと思います。この記事を目にしてくださっている人の中には、これから英語の資格を取ってみたいと考え、情報収集をしている人もいると思います。

そんな方の役に立つ情報を発信できればと、今回は数多く存在する英語資格試験の種類と概要をまとめ比較していこうと思います。

 

とにかく資格をとるのが好き!なんでもいいからとにかく資格を取りたい!と言ういわゆる、資格マニアの人であれば目的を持たず時間とお金を掛け、とにかく片っ端から試験を受けていくのも良いと思います。
ですが、目的があり目指す場所が決まっている場合、そこに向かって学習を進めていく方が近道ですよね。
そこで今回こちらでは、英検(実用英語検定試験)概要や特徴、どんな人に向いているのかなどを級ごとにまとめていこうと思います。

英検(実用英語検定試験)

データ分析担当者 | 公益財団法人日本英語検定協会

実施団体

公益財団法人日本英語検定協会

特徴

実用英語 検定試験は文部科学省が公認している試験という事もあり認知度・信頼度ともに高く受験しやすく年間を通して受験者が多いのが特徴。

試験回数


年3回

日程などの詳細は変更する場合もあるので英検公式HPを確認してみてください。
【 https://www.eiken.or.jp/eiken/sp/schedule/ 】

会場数

本会場230都市400会場+準会場17,000会場(海外や離島を含む)

5〜1級までの7段階あり中学初級程度から大学上級程度までに段階分けされている。

出題形式

試験内容はどの級も4技能を測っていく内容となっており、3級からは面接が入って来ます。

5〜4級

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(録音形式のスピーキング)

3〜1級

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🗣面接(対話)

回答用紙の記入方法は3〜1級のwriting(筆記)試験を除いて一次・二次ともにマークシートへの記入となります。

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㊟回答の際、サインペン・ボールペン・万年筆などを使用すると無効になってしまうので注意が必要です。

推奨目安

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5級 中学初級程度

英語学習を始めたばかりの人が初めに目標とする級なので早いと幼稚園の子でも受験している子がいます。

4級 中学中級程度

5級に比べ、より実用的になるので基礎を伸ばすための目標とする級。
身近な話題を題材とした読解問題が加わり基礎を伸ばすのに最適。

3級 中学卒業程度

中学卒業レベルを目指す方が目標とする級。
海外の文化など、5〜4級で身近なことやものだったのに比べ少し視野が広がる。

凖2級 高校中級程度

高校卒業段階の英語力を目指す方が目標とする級。
教育や科学を題材とした内容で長文の穴埋め問題が加わる。大学入試対策にも最適。

2級 高校卒業程度

国内での入試優遇、単位認定やビジネスシーンでの履歴書、海外留学などで英語力をアピールしたい方が目標とする級。
医療やテクノロジーを題材とした内容の読解力が求められる。

凖1級 大学中級程度

実際に使える英語力を証明したい人が目標とする級。
エッセイなど実践的な英作文の問題が出題される。

1級 大学上級程度

海外で活躍できるレベルを目指す人が目標とする級。
英語の知識のみでなく相手に伝える発信力と対応力を求められる。

各級の試験内容と過去問

英検公式HPに過去問があったので下記から参考にしてみてください。
【 https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/ 】

受験料

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試験料金は本会場・準会場ともに級によって異なります。
また、2020年より本会場での検定料金の改定が行われていますのでご注意を。

《本会場の検定料》

・5級  3,000円→3,000円

・4級  3,600円→3,600円

・3級  4,900円→5,900円

・凖2級 5,900円→6,900円

・2級  6,500円→7,400円

・凖1級 7,600円→8,400円

・1級  9,500円→10,300円

※海外本会場の検定料は国内とは異なります。

《準会場の検定料》

・5級  2,000円

・4級  2,600円

・3級  3,900円

・凖2級 4,900円

・2級  5,500円

・凖1級  ー

・1級   ー

※検定料は税込み
※1級、準1級は本会場のみ
※一次試験免除者も同額
※海外準会場の検定料は国内とは異なります。

一次試験免除

1~3級の試験に合格し2次試験を棄権、または不合格となった場合に
次回以降の申し込み時に一次試験の免除申請をすることができ、一次試験免除の申請をすると、2次試験から受験することが可能となるシステム。

免除可能期間1年間と定められているので注意が必要です。

メリット

・高校や大学入試では優遇制度を設けているところもあるので、特に学生の場合英検を受けるメリットが大きいと言える。

・社会人の場合、会社によっては英検凖1級・1級はTOEICより重要視される場合もあるので2級以上であれば就職の際にも英語力のアピールになるので試験を受けて損はないと言えるのではないでしょうか。

英検CBTってなに?

試験内容 | 英検CBT | 公益財団法人 日本英語検定協会

特徴

2020年から可能になったコンピュータによる受験方法で、4技能を1日で全て受験可能にするシステムのこと。
同じ検定回に最大4つの級を受験することができ、問題構成は通常の英検と同じで4技能のスコアに基づき合否が決まるのが特徴。

英検CBT試験回数

毎週土曜日

検定回は年3回に分かれており、1検定回ごとに各級を
1度のみ受験することが可能。
英検CBT会場数

全国47都道府県全84エリアで実施
(各都道府県に1カ所以上のテストセンターを設置)

 

※会場や日程詳細は英検CBTの公式HPを確認してください。

【 https://www.eiken.or.jp/cbt/administration/202102.html 】

 

英検CBTの出題形式

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(話す)

英検CBT受験料

・3級  4,900円(税込)

・凖2級 5,900円(税込)

・2級  6,400円(税込)

・凖1級 7,400円(税込)

英検CBTのメリット

全国47都道府県全84エリアで実施されているので遠方から試験を受けに行く必要がなく、毎週土日に実施しているので1年中いつでも申し込みが可能。
申し込みから受験票の受け取り、合否確認まで全てコンピュータで完結するのでとても便利。

また、英検と英検CBTの併願が可能なので単純に受験のチャンスが増えます。


 

ここまで実用英語検定試験についてまとめてみましたが、
実用英語検定試験に興味を持って頂けたでしょうか?

次回は『ケンブリッジ英語検定』についてまとめていこうと思います。

 

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