みなさんこんにちは。
今回はそうなんだ!を英語で話すためにフレーズをまとめました。
是非参考にしてみてくださいね!
That’s 〜!を使った例文
That’s good news.
That’s great news.
直訳すると「それは良いニュースだね」となりますが、「すごいね!」と相手に気持ちを伝える時に伝える例文です。newsを使わない表現もよく使われます。
That’s great!
That’s good!
That’s nice!
That’s wonderful!
Awesomeを使ったカジュアルな表現
ネイティブがよく使う表現で awesomeがあります。元々は「荘厳な、すさまじい」の意味でしたが、そこから「普通ではない」の意味が強調されて「すごい」やgreatの「すばらしい」の意味で使われる様になりました。
That’s awesome!
That sounds ~を使った構文
sounds をBe動詞の代わりに使う事も出来ます。実際にその事を知っていなかったり、詳しくなかったとしても相手の話しから想像して伝える時にはこの例文がオススメです。Greatの部分を、Good, nice, wonderful, awesomeなど状況に合わせて使い分けられます。
That sounds great!
Isn’t that ~の構文
最近の日本語でも、「それってすごくない?」と若い世代で使われる表現ですが、否定形にすることで相手の共感を得ようとする気持ちがあるからです。英語でも同じ様な感情がありますが、日本語と違って一般的に使われている普通の例文です。
Isn’t that great?
Isn’t that good?
Isn’t that wonderful?
Howを使うと、「なんて〜なの!」と表現する事が出来ます。
How wonderful!
How nice!
形容詞の部分だけを言う事でも同じ様な意味で伝える事が出来ます。
一番したのHoorayは「やったー」の意味で使われるカジュアルな表現です。
Great!
All right!
Awesome!
Hooray! (やったー)
最後に
いかがでしたか?
たくさん言い方があるので、いくつか覚えて使ってみてくださいね!