英語で「無理しないでね」は何という?

こんにちは!
今日は、日常会話でも使用頻度の高い「無理しないでね」を英語でなんというかを一緒に見ていきましょう。
日本語の「無理しないでね」という言葉はいろいろなシーンで使いますよね。

例えば、風邪で体調が悪そうな人へ声をかける時、
忙しいのに、スケジュールを調整して自分のために時間を作ってくれた人に
忙しかったら、別の日でもいいよ、無理しないでねと言ったり、
受験勉強の為、毎日深夜まで勉強をしている子供へ
一生懸命働いている人へ、相手を気遣いねぎらう素敵な言葉ですよね。

日本語だとどれも、無理しないでね!ということができますが、英語の場合、使うシチュエーションによって表現が変わってきます。

それでは、シチュエーション別にご紹介していきますね。

 無理をして頑張っている人への「無理しないでね」

Take it easy


take it easyの意味としては、「のんびりやる」「気楽に行く」「リラックスする」です。
相手を励ますニュアンスで、心配事を抱えている人、仕事で忙しい人へ、また、体調不良の人に対して、無理しないで頑張ってね、気楽にね、という意味で使えるとても便利なフレーズです。
もちろん、他人へだけではなく、自分へも使えるフレーズです!

・I’m really tired today so I’ve decided to take it easy.
今日はとても疲れたので無理をしない事にします。

・You should take it easy until you feel better.
体調がよくなるまで、ゆっくりした方がいいですよ。

・I know you’re really busy with work but take it easy.
仕事で忙しいのは分かりますが、無理をしないでください。

また、Take things easyという表現もあります。こちらは、相手を気遣う、teke it easyと少しニュアンスが異なり、相手の体調などを心配をして無理をしないほうがいいですよ、とアドバイスする時に使われることが多いです。体調が悪い人や病人に対して Take things easy と言う場合には、「無理しないで、安静にしてください」というニュアンスになります。お医者さんが患者さんに言ったり、医療現場でも使われる表現です。

・Take things easy for a few days until you get better.
回復するまで何日間か無理しないでください。

・Take things easy and get as much rest as you can.
無理しないでできるだけ体を休めてください。

・The doctor told me to take things easy for a few days.
医者が数日間安静にするように言いました。

体調がすぐれない人にかける無理しないでね

Take care


相手の体調を気にかけて、お大事に、無理しないでねと言うときに使えるフレーズ。
体調不良なのに仕事をしていたり、学校へ来ていたりして辛そうな人に対して使える表現です。

・Take care. Get some rest. 無理をしないで少しゆっくりしてください。
・Take care. Hope you feel better soon.お大事に。早く良くなりますように。
・Take good care of yourself.くれぐれも体に気をつけてね。

Take care of yourselfとすると、意味は全く同じですが、お大事になさってください。というややかしこまった感じになります。また、Take care!は、元気でね!という意味でカジュアルな別れの挨拶や、手紙の末尾の挨拶としてよく使われます。

仕事や勉強を頑張り過ぎている人に無理しないでね

Don’t~too hard



~をしすぎないように
という意味での無理をしないでくださいを表します。
~の部分には仕事をしすぎないように、勉強をしすぎないようになどと、動詞をいれて使えるとても便利な表現です。

・You always look tired. Don’t work too hard.
 あなたはいつも疲れている顔をしています。無理をしないでね。

don’t overdo it

overdoは、やりすぎるという意味の単語ですが、ここでは頑張りすぎるのニュアンスです。自分の限界を超えてまで頑張っている人に対して、やり過ぎないようにの意を込めた無理しないでねになります。

・You have been working late every day this week. Don’t overdo it.
 あなたは今週毎日遅くまで働いているね。 無理をしないで。
・Don’t overdo it as you are not young anymore.
 もう若くないんだから、無理しないでね。

無理に~しなくていいよ

if you are~, you don’t have to~


If you are A, you don’t have to BもしAなら、Bする必要はありませんよと相手を気遣う表現。

・If you are full, you don’t have to eat it all 
 お腹がいっぱいだったら、無理して全部食べなくていいですよ。
・If you are tired, you don’t have to go out.
疲れているんだったら無理して出かけなくていいよ。

日常会話使うことが多い表現ですので、覚えておくととても便利ですよ!

You don’t have to go out of your way to~

誰かの手伝いの為に無理をして~しなくてもいいですよという時に使います。
Go out of one’s wayは自分の道からそれて回り道をするという意味ですので、このフレーズの
意味としては、相手のためにわざわざ〜をしてあげるというニュアンスです。
この表現を否定文で使うと、無理して~する必要はないという意味になります。

Your house is far away, so you don’t have to go out of your way to pick me up.
あなたの家は遠いんだから、無理して迎えにこなくてもいいですよ。

相手に気を遣って、私のためにわざわざ労力や、時間やお金を使って~しなくてもいいですよって言いたいことって多いですよね。ただ単にyou don’t have to pick me up.とか言ってしまうと、せっかく手助けしてくれようとした方に対し、失礼になってしまったり、相手に不快な思いをさせてしまうことがあるかもしれません。
もちろん、言い方や表情でカバーできますし、thank you と付け加えるだけで十分な場合もありますが、このような表現を知っておくと、相手がこう言ってくれた時に理解することが出来ますし、フォーマルな場でも自信をもって話せますよね!ぜひ参考にしてください!

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