「平和」は英語で?「平和」に関する英語の名言

「平和」は英語で?「平和」に関する英語の名言

こんにちは!

今までも何度か英語の名言をご紹介してきましたが、今回は「平和」に関する英語の名言をご紹介します。

「平和」は英語で?

「peace」名詞

日本語でも「ピース」という言葉を使うことが多いので、馴染みがあると思いますが、英語で「平和」は「peace」という名詞で表現できます。発音は日本語でいう「ピース」近いです。

「断片」「かけら」という意味の「piece」と発音が同じですがスペルは違いますので間違えないように注意しましょうね。

「peaceful」形容詞

また「peace」の形容詞形は「peaceful」で「平和的(平和な)」という意味です。

・I feel so peaceful when I am with you.
・あなたといると、とても平和に感じます。

「peacefully」副詞

peacefully は「平和に」「穏やかに」という意味の副詞です。

・He passed away peacefully.
・彼は、穏やかに亡くなりました。

Peaceを使った慣用句

「peace」+動詞でいろいな意味を表すことができます。よく使う表現をいくつか紹介します。

「平和をもたらす」:bring peace
「平和を祈る」:pray for peace
「平和を願う」:wish for peace
「平和に暮らす:walk in peace

「in peace」と「walk」を組み合わせると、「歩く」という意味ではなく「暮らす」という意味を持ち、平和に暮らしていくという言葉になります。

またよく使う表現に「peace of mind」があります。「安心感」や「心の平和」という意味になります。
動詞の「have」や「get」と組み合わせ「have peace of mind」や「get peace of mind」というフレーズがよく使われています。

・I always try to save  money and  it gives me peace of mind.
・私はいつもお金を貯めるようにしています。そうしておくと安心できるから。

「平和」に関する名言

There never was a good war or a bad peace.

よい戦争や悪い平和というものは決して存在しない。
ベンジャミン・フランクリン

正しい戦争や、悪い平和はありえないという意味です。
「never」は、「not」よりも強い否定を表します。
また、「never」の位置にも注目です。
「There was never a good war」ではなく、「never」を前に持ってくることによってさらに強調しています。

Peace cannot be kept by force; it can only be achieved by understanding.

平和は力では保たれない。平和はただ分かりあうことで、達成できるのだ。
アインシュタイン

「平和を維持する」は「keep the peace」といいます。
「平和を達成する」は「achieve the peace」といいます。

「achieve」 は、「(勝利などを)勝ち取る」、「(成功を)収める」などという意味があり、努力を重ね、困難を乗り越えて目的や目標を達成するというニュアンスがあります。”success”「成功」、 “dream(s)”「夢」、“fame”「名声」など、試行錯誤や苦労を重ねることで手に入れられるようなものに対してよく使われます。平和をであることは当たり前のことではなく、不変のことでもなく、努力して達成するという意味が込められていますね。

人類は戦争に終止符を打たなければならない。さもなければ、戦争が人類に終止符を打つことになるだろう。

Mankind must put an end to war, or war will put an end to mankind.

ジョン・F・ケネディ

 

「put an end to …」は「…を終わらせる」「…をおしまいにする」という意味があります。

「put」は「置く」という意味で、「an end」つまり「終わり」を置くという感覚です。

この表現は、日常の小さな習慣や癖から、世界が関係する戦争などの大規模なことまでどんなことにでも使えます。

・I want to put an end to this kind of life.
・もうこんな生活には休止符を打ちたい。

最後にジョン・F・ケネディの他の名言をご紹介します。

Our most basic common link is that we all inhabit this planet. We all breathe the same air. We all cherish our children’s future.

何といっても、我々の最も基本的なつながりは、誰もがこの小さな惑星に住んでいるということにあるのです。誰もが同じ空気を吸っているのです。誰もが子供たちの未来を慈しんでいるのです。

まさにこの言葉の通りですよね。
以上、平和についての英語表現のご紹介でした。

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