「 引っ越し 」にまつわる英語

「 引っ越し 」にまつわる英語

こんにちは。

3月も後半になり進学や異動・転勤など、新年度から新天地での新しい生活を始める為の準備をしていると言う人も少なくないのではないでしょうか。

引っ越しって何かと大変ですよね。

まず、これから生活をしていくエリアを絞りそこから希望の家賃や部屋数を見て通学・通勤にかかる時間などを考慮し住まいを決定。

住まいが決まると現在の住まいの荷物をまとめ、片付けや断捨離、これから必要になる物の買い出しなど、今まで実家暮らしだったと言う人にとっては引っ越すまでも引っ越してからもかなり考えることが多く大変なこと続きですよね。

昨年・一昨年は新型コロナウィルスの影響もあり引っ越しシーズンでの引っ越しは少なく5月~6月の引っ越しが多かったようです。

さらにはこれまでにない緊急事態宣言の中リモートでの授業や勤務になった為に新生活に向けて引っ越したアパートに住むことなく実家で生活を続けていたと言う人もかなり多かったようですね。

今年は新年度を迎える前に『蔓延防止重点措置』も解除されたので、数年ぶりに3月半ばあたりから早めの引っ越しシーズン到来!

新天地での新生活に向けて準備を始めている人が多いのではないでしょうか。

そこで、今回は『 引っ越し 』にまつわる英語表現をご紹介していこうと思います。

『 引っ越し 』 

それでは、さっそくですが、『 引っ越し 』を英語にすると『move(ムーヴ)』・『moving(ムーヴィング)』などで表現することができます。

~『 引っ越す 』の動詞 ~

Move / Move in(a house)

今まで住んでいた場所を離れ、新しい家や場所に転入すると言うニュアンスの際はmove“in”となります。

Move out(of a house)

今まで住んでいた場所や家を退去すると言うニュアンスの際はMove“out”となります。

Move to(Tokyo)
(場所/国名・都市名・エリア名)+to

今まで住んでいた場所(地域や国など)が変わる際にエリアを変えて『引っ越す』を表現する際には“地名+to”で表現します。

~『 引っ越し 』の名詞 ~

Move / moving

『 引っ越し 』や『 引っ越す 』ことを表します。

removal

重鬼イギリス英語で使われる単語で、引っ越しに伴い荷物を運ぶことを表します。

relocation

引っ越しやお店の移転の為に場所を変えることを表します。

それでは、これらの単語を使った例文のご紹介です。

I’ll move out at the end of March.
(アイウィル ムーヴ アウト アット ザ エンド オブ マーチ:3月末に引っ越します。)

I’ll move to Tokyo.
(アイウィル ムーヴ トゥ トーキョー:東京に引っ越します。)

I’ll move into a new house next week.
(来週新しい家に引っ越します。)

I’m moving out of this house this weekend.
(アイム ムーヴィング アウト オブ ディス ハウス ディスウィーケンド:私は今週末この家を退去します。)

I  moved in last week.
(アイ ムーヴドゥ イン ラスト ウィーク:先週引っ越した。)

We hired a company to take care of the removal of our old furniture.
(ウィーハイヤード ア カンパニー トゥ テイク ケア オブ ザ レムーヴァル オブ ファーニチャー:たちは古い家具を運び出す為に業者を雇った。)

I’m relocating to Fukuoka soon.
(もうすぐ福岡に引っ越します。)

引っ越しにまつわる表現 

ここからは『 引っ越し 』にまつわる英語表現をご紹介していこうと思います。

近場であれば必要な荷物をまとめ自分達で引っ越しを終わらせることもできますが

今住んでいる場所から何キロも離れた別の地に引っ越す人の場合は、さすがに荷物をまとめ、自身の運転で何キロもの距離を大型の家具を運ぶと言うのは難しいですよね。

そこで引っ越しのプロフェッショナルに依頼することになると思います。

さて、引っ越し業者さんは英語でなんと言うか知っていますか?

また、引っ越しには欠かせない荷造りや荷解き、引っ越し祝い、契約の際に必ず見聞きする「敷金」や「礼金」などの英語表現がわかると言う人はどのくらいいるでしょうか。

それでは引っ越しにまつわる英単語を見ていきましょう。

Moving service
(ムーヴィング サーヴィス:引っ越し業者)

Packing
(パッキング:荷造り)

これは引っ越しに限らず旅行の際の荷造りなどでお使われる単語ですね。

unpacking
(アンパッキング:荷解き)

これもパッキングと同じで引越しに限らず“荷解き”と言う表現で使われていますね。

a housewarming
(ア ハウス ワーミング:新築祝い/引っ越し祝い)

deposit
(デポジット:敷金)

契約する家によって異なりますが、入居前に1ヶ月分多めに支払っておくと退去時に何か壊れていたりしていた場合に余分に支払うことなくそこから修繕費に充ててくれると言うもので綺麗に使用していて修理修繕などが不要な場合には退去時に返金されるもの。

これは日本だけのものではないので覚えておくと海外でコンドミニアムを借りるようなことがあっても焦らず済むのではないでしょうか。

key money
(キーマネー:礼金)

関東大震災以降から発祥したとされている礼金。

関東大震災後、多くの家屋が火災などにより倒壊し住む場所を失ってしまった人々が家を借りたくても借りられない状況の中、そんな人々に対し優先的に家を貸してくれた大家さんにお礼として支払ったのが礼金の始まりと言われています。

現在の日本では礼金を取る家主さんは少なくなってきていますが、まだ契約時の礼金を必須とするところもあるので覚えておくと良いでしょう。

ここまで『 引っ越し 』にまつわる英語表現をご紹介してきましたがどうでしたか?

新しい生活に向けて忙しい時期かと思いますが自分が今していること、これからすることなどを英語で伝えることができるとさらに会話が広がっていくので是非ここで覚えた単語やフレーズ、浸かってみてくださいね。

それでは、今回はこの辺で・・・

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