鏡餅や鏡開きを英語で紹介

鏡餅や鏡開きを英語で紹介

こんにちは。

年が明け、早いものでもう1週間が経ちましたが、みなさんはどこで、誰と、どんな風に年末年始を過ごされましたか?

テレビで見ている限りでは、初詣は人で溢れかえっていましたから今年は久しぶりに地元に帰省したり旅行に出かけたと言う人も少なくなかったのではないでしょうか。

実家に帰ったと言う人も旅行に出かけたと言う人も、年末年始に美味しいものをたくさん食べ、胃袋が少し疲れ気味なんて人もいたのではないかと思います。
そんな疲れ気味な胃袋の為に1月7日【 人日の節句 】に七草粥を食べを食べたと言う人もいますよね。

今回はそんな【 人日の節句(じんじつのせっく) 】の次にやってくる『鏡開き』にまつわる英単語をご紹介していこうと思います。

まずは、『鏡開き』に欠かせない『鏡餅(かがみもち)』から見て行きましょう!

~ 鏡餅 ~ 

『鏡餅(かがみもち)』は楕円形の大小2つのもちを重ねたもので、その上には橙(だいだい)がのせられ神仏に備えられます。

鏡開きは一般的には1月11日とされていますが、地方によって若干の違いがあります。

東北・関東・九州の正月飾りを片付けるのが1月7日のエリアでは1月11日に。

関西を中心とする正月飾りを片付けるのが1月15日のエリアでは1月15日または1月20日とされています。

『鏡餅』は日本独自のものなので英語の表現でこれ!と言う表現はなく“Kagamimochi”と日本語そのままの表現で良いと思います。

では、『鏡餅』がどんなものなのかを説明する際にはどのように伝えたら良いのか見て行きましょう!

Kagami mochi is a set of two or three round, flat rice cakes, in which a smaller one is placed on top of a larger one, on the top of Kagami mochi, we put a Daidai, a kind of oranges.
(鏡餅は平で丸い形をしたお餅を大きいものから小さいものと順に2~3段に重ねたもので、上にはみかんの種類である橙(だいだい)をのせたものです。)

Kagami mochi is a Japanese traditional New Year’s decoration made up of two round rice cakes.
(鏡餅は2つの丸いもちで出来た日本の伝統的なお正月飾りです。)

Kagami mochi is a set of rice cakes, and it is meant to be an offering to the god in the new year.
(鏡餅は正月にお供えするお餅です。)

“鏡餅”について海外の友人などに紹介する際は、上記のようなフレーズで説明してあげると“鏡餅”がどのようなもので、どのような意味があるのかを伝えることができます。

ここまでで、鏡餅の英語表現や説明する際のフレーズはわかってもらえたのではないかと思います。

それでは次に、『鏡開き』についてご紹介していこうと思います。

~ 鏡開き ~ 

『鏡開き』は神仏に感謝の気持ちを示し無病息災を祈る日本の年中行事です。

年末に神や仏に備えた“鏡餅(かがみもち)”を下げておしるこや雑煮などにして食べられるのですが、この時にやってはいけないことがあります。

それはみなさんも知っている通り、“刃物でお餅を切る”ことなんです。

お餅を刃物で切ってはいけない理由には諸説あるのですが、古く、武家の習わしで刃物は切腹を連想させると言うことからなのだそう。

ではどのようにお餅を小さくし調理するのかというと・・・

鏡餅は基本的には手や木槌で割り、食べやすいように手で細かくして行きます。

この時、『切る』や『割る』と言う言葉を避けて、“開き”と表現します。

また、『鏡開き』も日本独自のものなので英語の表現でこれ!と言う表現はなく”Kagami Biraki”と日本語そのままの表現で良いと思います。

では、『鏡開き』がどんなものなのかを説明する際にはどのように伝えたら良いのか見て行きましょう!

Kagami Biraki is the event of eating Kagami Mochi at the end of the New Year.
(鏡開きは正月が終わった後に鏡餅を食べる行事です。)

Kagami biraki is the practice of eating the Kagami mochi that was offered to the gods.
(鏡開きは紙に備えていた鏡餅を食べる行事です。)

after the new year’s days, we bring Kagami mochi down, cut them, and eat them, hoping to be healthy and happy throughout the year.
(正月が終わると鏡餅を下ろして割り、1年の健康と幸せを願いながら食べます。)

“鏡開き”についてを海外の友人などに紹介する際は、上記のように説明してあげることでなんとなくどんな行事なのかを理解してもらうことができると思います。

世界では各国独自のものがあるように、日本独自のも斧で英語で表現できないものって意外とあるので、そんな時には日本語と同じ表現で紹介し、それがどのようなものなのかやどんなことをするのか、どんなふうに食べるのか、を英語で伝えてあげると良いと思います。

それでは今回はこの辺で終わろうと思います。

また次回、お楽しみに。

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