Christmas 〜小さな妖精エルフ〜

Christmas 〜小さな妖精エルフ〜

こんにちは。

12月も半ばを過ぎ“Christmas”まであと1週間ちょっととなりましたがみなさんのご家庭ではクリスマスの準備は進んでいますか?

これまでに【 Advent calendar 】・【 Advent wreath 】・【 Christmas tree 】・【 Nutcracker 】・【 Christmas market 】についてご紹介してきましたがいかがでしたか?

日本では馴染みのないクリスマスの祝い方ばかりで新鮮に感じる人もいたのではないでしょうか。

クリスマスの定番といえば、日本ではサンタクローストナカイですが、アメリカなどではクリスマスといえば“エルフ”です。

日本では馴染みのない“エルフ”ですが、海外ではクリスマスを家族で楽しむ為の定番なんです。

みなさんは“エルフ”を知っていますか?

Elf on the shelf 

日本ではまだまだ馴染みの薄い存在なので知らないという人も多いのではないかと思います。

“エルフ”は英語で“Elf on the Shelf(エルフ オン ザ シェルフ)”といい、赤または緑の衣装を身にまとい、先の尖った大きな帽子をかぶっているクリスマスシーズンになると現れる小さな妖精です。

“エルフ”はサンタクロースと共に北極で暮らしていてサンタクロースの仕事場で、プレゼントの準備を手伝ったり、トナカイの世話をしている、いわゆるサンタクロースの助手のような存在です。

その仕事内容はまるでスパイのよう。

妖精なのにスパイ!?とちょっと違和感を感じますよね。

サンタクロースの目となり耳となります。
子ども達の住む家の棚にちょこんと座り、プレゼントをもらう予定の子ども達がいい子にしているか?をクリスマスの日まで毎日北極からチェックしにやって来て、子ども達が寝静まった夜中にサンタクロースに報告するため北極に戻ります。
そしてまた翌朝やってくる…という設定。笑

その為、“エルフ”は毎朝、前日とは異なるの場所にいます(親が毎日別の場所に移動させます)。

なんともアメリカっぽいファンタジーな設定ですよね。

そんなエルフと一緒に過ごすクリスマスまでの期間にはルールが存在します。

~ルール~

①“エルフ”に名前をつける

名前をつけることで子どもとサンタクロースの間を行き来する魔法が使えるようになる。

②男の子と女の子の“エルフ”がいる

来てほしいと望んだ時に現れる。

③夜になるとサンタクロースに1日の様子を報告しに出かける

子ども達が早く寝るようにするため。

⑤“エルフ”には絶対に触れてはいけない

“エルフに触れてしまうとクリスマスマジックが溶けてエルフがサンタクロースの元に報告に帰れなってしまい、プレゼントをもらえなくなる。

⑥“エルフ”は子供達が起きている間は動いたり話したりしない

⑦クリスマス前日にサンタクロースのいる北極に帰り、翌年の12月にまた子供達の元にやってくる

これらのルールを守らないとプレゼントがもらえないので子ども達はクリスマスまでの1ヶ月従順にルールを守り生活します。

親の言うことを聞き、お利口に過ごしてくれると親にとってもクリスマスまでがとてもHappyな期間になりますね。笑

さて、ここまで“エルフ”についてご紹介してきましたが、一体いつ頃からクリスマスの定番として定着したのでしょうか。

Elf on the shelfの歴史

サンタクロースの助手“エルフ”がクリスマスの定番になったのはまだ、最近のこと。

2004年に北米で出版された絵本が始まりです。

その後、“エルフ”に目を止めたとある企業が『Elf On The Shelf(エルフ・オン・ザ・シェルフ)』と言う人形を販売したことで人気が爆発し、今やアメリカの家庭には必ずと言っていいほど一家に一体は“エルフ”が存在するそうです。

存在を信じてくれている間は“エルフ”と共にクリスマスまでを楽しみながら過ごせそうですね。

Elf on the shelf は日本でも 

日本ではなかなか手に入れることが難しく、入手できたとしてもなかなかいいお値段になってしまうと言うことで手が出しにくい人もいるのではないかと思い、

日本でなんとか本を読み聞かせる方法はないかと調べてみました。

すると、なんと、YouTubeにオフィシャルチャンネルを発見したので

合わせてご紹介していこうと思います。

~ The Elf on the Shelf ~

オフィシャルYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/user/theelfontheshelf

アニメーションでエルフが歌ったり踊ったりしている姿が見られるので、小さいお子さんで英語が理解できなくても、子どもが大好きなクリスマスと歌やダンスのコラボレーションで見ているだけで楽しめるのではないかと思います。

また、英語で読み聞かせてくれるので子供だけでなく英語を勉強している人にもおすすめです。

興味を持ってもらえたらぜひYouTubeも見てみてくださいね。
(まわし者ではありません。。。笑)

以上、アメリカのクリスマスには欠かせないて定番のお人形

Elf on the Shelf 】のご紹介でした。

まだまだクリスマスにちなんだ記事を上げていこうと思っているのでよかったら、次回も覗きにきてみてくださいね。

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