「サンタクロースを信じる?信じない?」を英語で!

こんにちは!
12月に入り、クリスマスも目前。
サンタクロースの話題が上がることも多くなってきたのではないでしょうか?
うちは、子どもがまだ小さいのでサンタさんが来る日をカウントダウンして心待ちにしていますが、
少し大きくなると、サンタクロースの話題と言えば、サンタクロースは本当にいる?いない?
サンタクロースを信じる?信じない?ですよね。

サンタクロース(の存在)を信じていますか?は英語で

Do you believe in Santa Claus?

他にも、

Until when did your kids believe in Santa?
あなたのお子さんは何歳までサンタを信じていましたか?

なんていう風に表現します。

ここで注目なのが「believe」に「in」をつけた「believe in」という表現です。
信じるというと「believe」という英単語が思い浮かぶと思いますが、この「believe」に「in」をつけて「believe in」とすると、ニュアンスがだいぶ変わるんです。

例えば、
・Do you believe Santa Claus?
・Do you believe in Santa Claus?
「in」があるかないかで厳密にいうと大きく意味が変わります。

今回は、この「believe in」について解説していきますね!

簡単に言ってしまうと、
日本語でも、「信じる」という時に、相手のことを言っていることを信じる、相手のことを信頼しているという意味で使う場合と、サンタクロースやUFOや死後の世界などが実際に存在していると考えているという意味での「信じる」の2パターンがありますよね!
この違いが「believe」と「believe in」になります。

believe「人が話した内容などを信じる」

「believe」には、「誰かが話した、または話している内容を信じる」というニュアンスがあります。

・Do you believe that story?
・その話は本当だと思いますか?

・I believe you.
・あなたの言っていることを信じます。

・I can’t believe it!
・信じられない。

believe in「その存在を信じる」

「believe in」だと「その存在を信じる」という意味になり、目に見えないものや少し非現実的なことに対して使われます。

・He believes in ghosts.
・彼はオバケの存在を信じています。

・I believes in God.
・私は神を信じています。

・I don’t believe in life after death.
・私は死後の世界を信じません。

・She believes in UFOs.
・彼女はUFOの存在を信じています。

trust「その人自身を信じる」

信じるというと、「trust」という言葉もありますよね!
最後に「believe」と「trust」の違いについて簡単に解説していきますね。
「trust」には「その人自身を信じる」というニュアンスがあります。
「believe」のような話していることの内容ではなく、その人自身、その人の人格を信頼してるイメージです。
よく、「Trust me.」「You can trust me.」という言葉を聞くと思いますが、こちらは、
「私を信用して大丈夫!」と人を説得するときにいう決まり文句です。

believeとtrustの比較

「I trust you.」と「I believe you.」どうちがうのでしょうか?

例えば、「I trust you.」と言う場合、「trust」は人を信頼するという意味なので、「あなた自身を信じる」と言う意味になります。
一方、「I believe you.」と言うと、「あなたの言っている事、あなたの話を信じる)と言う意味になります。

日本語訳をすると「私はあなたを信じる」となり、同じ意味になりますが、ニュアンスとしては大きく異なりますので、使い分けができるようになりましょう。

同じように、「Trust me.」と言う場合には、「私という人間を信じてください」と言う意味になりますが、「Believe me.」というと、「私の言っている話を信じてください」と言う意味になります。
これらも、どちらも日本語訳をすると「私を信じて!」となりますが、やはり、ニュアンスとしては大きく異なりますので、理解し、使い分けるようにしましょうね!

最後に、「trust」を使った「ゲーテ」の素敵な言葉を紹介して終わりたいと思います。

Just trust yourself, then you will know how to live.
自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。

Johann Wolfgang von Goethe ゲーテ

trust yourselfやTrust myself(自分自身を信じる)もよく使われる表現です!覚えておきましょう♪

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