色を使った英語表現3(緑、青、紫)

色を使った英語表現3(緑、青、紫)

こんにちは!前回は
色を使った英語表現(黒、灰色、白)
色を使った英語表現(赤、黄色、ピンク)

をご紹介しましたが、今回は、その続き、「緑、青、紫」を使った英語表現をご紹介しますね。
では、早速はじめましょう。

緑/green

緑/green light

【意味】
ゴーサイン、許可、承認

【解説】
「Green light」 は、普通の意味では日本語で言う、「青信号」ですね。そこから「ゴーサイン」「許可」という意味で使われています。(青信号はblue lightではなく、green lightと言いますので要注意です!)

ビジネスシーンでは、プロジェクトや提案の「ゴーサイン」を意味し、許可を与えたり、承認することを意味します。許可を得る場合は「Get the green light」、許可を与える場合には「Give the green light」という形でよく使われますよ。

【例文】
・My mom gave me the green light this morning. I can buy Switch finally!
・ママが、今朝許可してくれたよ!ついに、スイッチが買える!

・We got the green light to start the project.
・プロジェクトの許可を得ました。

緑/green with envy

【意味】
ものすごくうらやましい

【解説】
顔色が変わるほど(緑色になるほど)、うらやましがる、ものすごくうらやましいという意味を表します。

「I’m green with envy」で、「ものすごくうらやましい」とう意味で使うことができますが、使う時には少し注意が必要です。

以前にこちらの記事で、「I envy you」と「I am jealous」の違いについて解説しましたが、
「いいなぁ~!うらやましい!」を英語で言うと?
この「I’m green with envy」も、ひどくうらやんでいることや強くねたんでいることを意味する表現となります。

「Jealous」→嫌味がないポジティブな「いいなあ、羨ましい」、口語でよく使われます。
「envy」→相手が持っているものを「妬む」というニュアンスが含まれ表現的には少し重い感じです。
また、「I envy you」は「I am jealous」よりも「相手または他の誰かのものが欲しい」「自分も欲しい」という意味合いが強いフレーズで、他の人が持っているものを自分が持っていないと感じる場合に使用します。

【例文】
・When I heard she got the promotion, he turned green with envy.
・彼女が昇進したと聞いたら時、妬みで一杯になりました。

青/ blue

青/once in a blue moon

【意味】
きわめてまれ、めったに~ない

【解説】
「ブルームーン」は頻繁に起こる現象ではありません。そのため、めったに見ることができないものを意味します。
ひと月に満月が2回巡ることがあります。この2回目の満月のことを Blue moon と言うことから、めったに起こらないことなどを表すイディオムになりました。

【例文】
・How often do you eat out? – Oh, once in a blue moon.
・どのくらいの頻度で外食しますか?-うーんと、めったに行かないですね。

青/feel blue

【意味】
何かで悲しむこと、落ち込むこと、憂鬱な気分になる

【解説】
「青い気分になる」という直訳になりますが、は気分が冴えなかったり、憂鬱な気持ちになっている時に使います。日本語でも憂鬱な気分をブルーと表現することがありますが、英語もでも同じ感覚ですね。

【例文】
・I don’t know why but I’m feeling blue to today.
・なぜかわからないけど、今日は気がめいっています。

・You look like you feel blue. What’s wrong?
・落ち込んでいるように見えるよ。どうしたの?

紫/ purple

紫/purple patch

【意味】
幸運が続く時期

【解説】
「purple passage」や 「purple prose」 とも言われますが他には、文章内の際立った一節、ドラマチックな効果をもたらす華麗な文体を意味します。

【例文】
・This is a purple patch for our company.
・これは私たちの会社にとって幸運な時期です。

紫/ born in(to) the purple

【意味】
王家の家に生まれる、特権階級の家に生まれる

【解説】
直訳では、紫に生まれるですが、「purple」が古くは皇族や特権階級のための高貴な色とされていたため、特権階級の家に生まれるという意味となります。

【例文】
・The boy was born to the purple .
・その男の子は王家の家に生まれました。

以上、3回に分け、「色」に関する英語表現をご紹介してきました。
意味を聞くとなるほどと思う表現も多いですが、知らないと、分からない表現が多いですよね。
一度知ってしまえば、会話の中で出てきたときに「ピン」とくると思います。
自分で使うことがなくても、聞いたときに意味が分かるようにぜひ覚えてみてくださいね。

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