色を使った英語表現2(赤、黄色、ピンク)

色を使った英語表現2(赤、黄色、ピンク)

こんにちは!前回は
色を使った英語表現(黒、灰色、白)
をご紹介しましたが、今回は、その続き、「赤、黄色、ピンク」を使った英語表現をご紹介しますね。
では、早速はじめましょう。

赤/red

赤/red flag

【意味】
危険信号

【解説】
「red flag」 は直訳すると赤旗ですが、意味は「危険信号」日常会話では「危険なこと」や「警戒すべきこと」を表す比喩表現として使われます。
何か良くないことが起こりそうな不吉な予感がしたり、何か怪しいと感じたり、やめた方がいいと思われるような状況で「That’s a red flag.」「それは、危険信号だね。」という感じでよく使われる表現です。

動詞「raise」と組み合わせ、「raise a red flag」とすると、「赤い旗をあげる」となりますが、「危険を知らせる」「注意を促す」という意味で使われます。

【例文】
・He tried to hide his text messages from me is a bit of a red flag.
・彼がメッセージを隠したのはちょっと怪しいとおもう。

・That raises a red flag.
・それは注意をしないといけないね。

赤/catch someone red-handed

【意味】
人を現行犯で逮捕する、人が悪事を働いている現場を取り押さえる

【解説】
直訳は「赤い手の人を捕まえる」ですが、「red-handed」は「今悪事に手を染めている」といったニュアンスで「現行犯」という意味があります。
そのため「今まさに悪事を働いている人をつかまえる」といった意味合いになります。

【例文】
・He was caught red-handed while using drugs.
・薬を使っているのを現行犯逮捕されたって。

・You caught me red-handed.
・見つかっちゃったね。

※このように、こっそりつまみ食いをしているところを見つかってしまったなど、自分自身が何か悪い事をしている瞬間を相手に見つかった時に使えます。

黄/yellow

黄/yellow belly,yellow-bellied

【意味】
臆病者

【解説】
「yellow-bellied」は、「勇気がない」、「臆病な」という意味の形容詞、名詞だと「yellow belly」で「臆病者」となります。

臆病なトカゲの腹部が黄色いことから臆病者という意味になったそうです。

【例文】
・He’s yellow-bellied and he never takes actions.
・彼は臆病者なので、何の行動も起こしません。

黄/yellow journalism

【意味】
扇情的な報道、内容をオーバーに伝える報道

【解説】
新聞の発行部数等を伸ばすために、事実報道よりも扇情的である事を売り物とする形態のジャーナリズムのことで、事実を伝えるよりも、人々の関心をひくために奇抜な表現や誇張表現を用いたタイトルや内容となっているニュースのことを指します。

【例文】
・Yellow journalism uses exaggeration and an eye-catching title to gain attention from readers.
・扇情的ジャーナリズムは誇張と目につきやすいタイトルで読み手の注意をひきます。

ピンク/pink

ピンク/see pink elephants

【意味】
酩酊する、幻覚を見る

【解説】
「お酒や薬物で幻覚が見える」ことを、実際には存在しない「ピンクの象が見える」ことに例えたイディオムです。ピンク色の象が見えるなんて、想像すると、何となく意味が分かりますね。

ディズニー映画「ダンボ」でも、ダンボがシャンパンを飲んで酔ってしまい、虚ろな目で、ピンクの象達のパレードを見るシーンがありましたね。この表現が一般的になったのはダンボがピンクの象のパレードの幻覚を見るシーンからのようですよ。

【例文】
・She drank too much and she is seeing pink elephants now.
・彼女は飲みすぎて、今、幻覚を見ています。

ピンク/pink slip

【意味】
解雇通知

【解説】
「名詞」で「解雇通知」、「動詞」で「~を解雇する」という意味になり、名詞としても動詞としても使われます。仕事から解雇される通知。つまりクビになることを意味します。

【例文】
・I was given the pink slip at work today. I can’t believe I was pink slipped.
・今日、職場で解雇通知を受け取りました。自分がクビになったなんて信じられないです。

今回の色を使った英語表現(赤、黄色、ピンク)はここまでとなります。
次回、残りの、青や緑な英語表現をご紹介していきますね!お楽しみに!

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