〜“こども”を表す英語Part1〜

〜“こども”を表す英語Part1〜

こんにちは。

前回までに3部に分けて『家族』にまつわる英語をご紹介してきましたがいかがでしたか?

今後、海外へ行く計画を立てている人や留学に行きたいと考えている人は目を通しておくと自己紹介の際や家族のことについて話す際に必ず役に立つのではないかと思います。^^

さて、今回はそんな家族の立派な一員。

いや、もはやメインメンバーといってもいいくらいでしょうか。。

家族の中心にいる“こども”にまつわる色々な表現と、その使い分け方などをご紹介していこうと思います。^^

こどもって純粋で綺麗な目をしていて生まれながらに周りの人からの愛され方を知っている感じがなんともたまらないですよね。

ひとくくりに“こども”といってもニュアンスによって使い単語が変わることを知っていますか?

これは日本でも同じようで“赤ちゃん”・“乳児”・“幼児”・“小児”というように“こども”にも様々な表現の仕方が存在します。

ここではそんな様々な“こども”を表す単語をご紹介していこうと思います。

2つの“こども”を表す単語 

まず、“こども”と聞いてみなさんが思い浮かべる単語はなんでしょうか?

多くの方が『child / children(複数形)』または『kid / kids(複数形)』を思い浮かべるのではないでしょうか。

では、この2つの単語の使い分けやどの年齢に対して使われるのかなどは知っていますか?

ここではこの2つの単語のニュアンスの違いをご紹介していこうと思います。

~ Child ~ 

Child(チャイルド)”は大人(親)に対しての“子ども”という意味で使われどんな場面でも使うことのできるフォーマルな表現になります。
年齢では0歳~15歳頃までの子どもを表現する際に使われます。
また、その他にも“お子様”や“幼児”、“幼稚”と言う意味でも使われます。

相手に尋ねる場合

EX:How many children do you have?

(ハウメニー チルドレン ドーユーハヴ:お子さんは何人いらっしゃいますか?)

答える場合

EX:Yes. Me and my wife have 3 children.

(イエス.ミー アンド ワイフ ハヴ スリー チルドレン.:はい。私と妻の間には3人の子どもがいます。)

~kid~ 

Kid(キッド)”は“子ども”を表す際、日常会話で使うカジュアルな表現になり、“Child(チャイルド)”同様“子ども”を表すという意味では同じですが、この単語で表せる“子ども”は年齢というより年齢差(先輩・後輩関係)を重視して使われます。

例えば、自分より年齢の低い人や何かに対して経験不足な人のことを“Kid”と呼びます。

“Kid(キッド)”は“Child(チャイルド)”に比べ守備範囲が広く表せる年齢層の幅が広いんです。日本でいうところの“若者”に似た表現ですね。

ただし、使い方によっては悪口のようにもなってしまうので使うのは自分や友達の子までにしておきましょう。

自身が使う場合

EX:My kids are growing up so fast.

(マイ キッズ グロウイング アップ ソー ファスト:子ども達が育つのは本当に早い。)

友達に使う場合

EX:Where are your kids right now?

(ウェア アー ユウア キッズ ライト ナウ?:あなたのこどもは今どこにいるの?)

どうですか?ここまで『child / children(複数形)』または『kid / kids(複数形)』の違いや使える場面などが理解できたのではないかと思います。

“子ども”を表す単語はこれだけではありません。

上記を読んでわかるように“kid / kids”にはかなり広範囲で“子ども”を表すことが出来る為、この単語に対して細分化した表現がいくつか存在するのでご紹介していきます。

~年齢で変わる“こども”の表現・1~ 

日本でも乳児・幼児・小児などのように“子ども”を年齢ごとに分類するように英語でもそのように分類することができます。

それでは、ここからは年齢によって変わる“子ども”の表現の仕方をご紹介していきます。

それでは見ていきましょう。

~newborn~ 

Newbone(ニューボーン)”は生後1ヶ月程の生まれたての赤ちゃん(新生児)を指します。また“Newbone(ニューボーン)”の他に新生児を表す単語には医療用語で“neonate(ニオネイト)”という単語もあります。

EX:The newborn was tiny.

(ザ ニューボーン ワズ タイニー:新生児はとても小さかったです。)

EX:My sister’s newborn baby is so cute. 

(マイ シスターズ ニューボーン ベイビー イズ ソー キュート:妹の生まれたばかりの赤ちゃんはとても可愛いです。)

~infant~ 

Infant(インファント)”は“Baby(ベイビー)”のフォーマルな言い方で、“Newbone(新生児)”の時期をすぎて歩けるようになるまでの赤ちゃん(乳児)を指します。

また、“Baby”は動物の赤ちゃんに対しても使うことができますが“Infant”は人間の赤ちゃんにのみ使うことのできる単語です。

EX: My friend was carrying an infant in her arms.

(私の友達は赤ちゃん(乳児)を腕に抱いていた。)

EX: I have an infant in my house.

(我が家には赤ちゃん(乳児)がいます。)

~Toddler~ 

Toddler(トドラー)”はよちよち歩きを始めた頃の赤ちゃん~幼稚園に入る頃まで(幼児)を指します。

EX: This toddler is now learning how to walk.

(この子(幼児)は今、歩き方を学んでいます。)

EX: The mother seated the toddler on the high chair.

(母親は幼児用の椅子に幼児を座らせた。)

今回はここまで『“子ども”を表す英語』ということで“Child”や“Kid”の違いや年齢別に変わる赤ちゃんの表現をご紹介して来ました。

ここでは紹介しきれませんでしたが“子ども”を表す単語はまだまだ沢山あります。

次回は、幼児以降の“子ども”の英語表現をご紹介していこうと思っているので引き続き目を通してみてください。

それではまた、次回お会いしましょう!^^

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