「前向きになれる英語の格言~子育て編~」

こんにちは!
過去にもいくつか英語の格言を紹介してきましたが、今回は「前向きになれる英語の格言~子育て編~」を紹介していきます!

今回も、完全に個人の独断と偏見で選んだ名言をご紹介します。

It is not how much we do, but how much love we put in the doing. It is not how much we give, but how much love we put in the giving.

大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ多くの愛を込めてそれをしたか。どれだけ多くのものを与えたかではなく、どれだけ多くの愛を込めてそれを与えたか。

今までも マザーテレサ(Mother Teresa)の名言をいくつかご紹介してきましたが、こちらもまたマザーテレサの素晴らしい名言です。子育てに限らず、まさにその通りですよね。

「not A but B」は「AではなくてB」という意味を持つ表現で、学生時代に教科書で学んだ記憶があるのではないでしょうか?

A・Bの部分に名詞が入った形が記憶にあるかもしれませんが、この名言のように、A・Bに名詞だけではなく「節」が入った文もよく使われます。覚えておくと便利です。

Nothing you do for children is ever wasted.

あなたが子どものためにすることで、無駄になることは一つもない

「waste」は形容詞で、使われていない、利用していない、役に立たない、無駄なという意味を持ちますので、「Nothing is wasted」でむだなものは何もないという意味となります。

「waste」という単語、動詞では「浪費する、無駄使いする」また、名詞で「廃棄物、無駄」の意味があり、「もったいない!」という意味で、日常生活でもよく使われますのでぜひ覚えておいてください。

「That’s a waste」や「 What a waste」だけで、日本語で言う「もったいない!」を表現することができますが、特に時間や、食べ物、お金などが、もったいない、無駄というようなシーンで、waste of time(時間の無駄)やwaste of money(お金の無駄)waste of food(食べ物を無駄にする)といった組み合わせでよく使われます。

・What a waste of time.
・なんて時間の無駄なんだ

・That’s a waste of money.
・お金の無駄だね。

・I think playing games is a waste of time.
・ゲームをするのは、時間がもったいないと思うよ。

We can’t change the way we were raised, but we can 100% change the way we raise our children.

どんなふうに育てられたかは変えることができないが、子どもをどんなふうに育てるかは100%変えることができる。

「子供を育てる」「子育てする」のもっとも一般的な表現が「raise」です。

・Nothing is more challenging to deal with than raising a child.
・子育てほどやりがいがあって困難なものはない

このように、「child rearing」 や 「raising a child」という形で使いますが、この名言の「we were raised」ように、受け身で使う事も出来ます。例えば、「I was raised in TOKYO」だと「私は東京で育てられました」という意味になります。

子育てをしたことがある人ならかなり心から共感ができる、笑ってしまうこちらの格言をご紹介します。

The joys of motherhood are never fully experienced until the children are in bed.
母親であることの喜びを心から味わえるのは、子どもが寝た後だけ。

実際は、子どもが寝た後だけ、ということはありませんが、「うん、うん」と10回くらいうなずけるフレーズです。

疲れ果てて寝顔を見る間もなく一緒に寝てしまう事も多々あると思いますが、子どもの寝顔を見ている時がいろんな意味で最高に幸せですよね。

「motherhood」は、母であること、母権、母性を表します。
「mother」という単語は誰しも知っている単語だと思いますが、「hood」が付くと「状態、性質、集団」などを意味するようになりますので、「motherhood」が、母であることを意味します。

child (子供)+ hood =「childhood」「子供の状態」となり「幼少期、子どもであること」という意味になります。
adult (大人)+ hood =「adulthood」「大人の状態」となり「成人期、大人であること」という意味になります。
同じように「boyhood」を「少年時代、少年期」や「girlhood 」を「少女時代」という形で使います。

・She grew up in Japan in her girlhood.
・彼女は少女時代を日本で過ごしました。

children are in bedは子供たちはベッドの中にいる、ということで寝ている状態を指します。

 

最後に、こちらの言葉を

Children become what they are told they are.
子どもは、「あなたはこういう人だ」と言われたとおりの人になる。

これ、本当に確信をついている名言だと思います。
あなたは、ほんとに〇〇だねと、いい言い続けると、良い事でも悪い事でも子ども自分は〇〇なんだと思い込み、その通りになっているというのは、想像ができます。

これに限らず、子育てに関しては頭では分かっていても実際は思い通りにならないことの方が多いですよね。
子育ては永遠のテーマです、子どもとともに学び、成長しその過程をなるべく楽しみたいものですよね。

辛いときには頑張りすぎる、こういった名言に触れるのもよいと思います。
時代に関係なく、また国に関係なく、世界中の母たちが同じ気持ちで頑張っているんだなというのを実感し勇気が湧いてきます。

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