前向きになれる英語の格言~結婚編~

こんにちは!
過去にもいくつか英語の格言を紹介してきましたが、今回は「前向きになれる英語の格言~結婚編~」を紹介していきます!

先週から、秋篠宮家の長女眞子さまが、小室圭さんと年内にご結婚される見通しというニュースに関連し、婚約が内定した際のお2人の記者会見の様子が再度放送されておりますが、テレビでの著名人の婚約会見や、結婚会見、嬉しそうな笑顔、輝いているカップルを見ているとこちらも嬉しい気持ちになりますよね。
しかし、私自身、結婚してよくわかったのが、「結婚はゴールではなくスタートだ」という言葉の意味の深さです(笑)

結婚するまでは、「そうはいってもやっぱり結婚はゴールではないか」なんて思っていましたが、
結婚生活が始まると、まさに、結婚がスタートだという言葉の意味を知ることになります。

日本語でも「結婚生活を成功させる10の習慣、法則、秘訣」などという記事が多くありますが、
英語でもリサーチすると、「10 Key Secrets to a Successful Marriage」「How To Succeed In Marriage」など同じように、結婚の秘訣について書かれた記事がたくさんあります。

いずれも、大事なのは、相手に思いやりの気持ちをもって接し、感謝の気持ちを伝える、お互いを尊重しあう…など、まさにその通りだなと思うのですが、なかなか実行に移すのは難しですよね。

そこで今回は、感情的に、そうだ!そうだ!と共感し前向きになれる英語の格言をご紹介します。

A successful marriage requires falling in love many times, always with the same person.
結婚を成功させるには、何度も、そしていつも同じ人と恋に落ちる必要がある  -Mignon McLaughlin-
「marriage」は、もちろん「結婚、婚姻、結合」という意味の名詞です。
「fall in love with someone」は「〇〇に恋をする」という表現でよく使われます。
シンプルだけど、とても素敵な言葉ですよね。
ただ、一つ疑問があります。どうやって?(笑)
それが実行出来たら私を含め多くの女子が一生乙女でいられます。

A perfect marriage is just two imperfect people who refuse to give up on each other.
完璧な結婚とは、不完全なふたりがお互いを決して見捨てないと決めること  - David Willis –

完璧な結婚を定義づけるのは難しいですが、この名言を見ると、少し気持ちが楽になりませんか?
「imperfect」「完璧」を意味する「perfect」に否定の意味を持つ接頭辞「im」が付いて、「不完全」という意味となります。
「refuse to give up」は直訳すると「あきらめることを拒否すること」となりこの場合、お互いをあきらめるのを拒否するという事で、互いを見捨てないという意味になっています。

What counts in making a happy marriage is not so much how compatible you are, but how you deal with incompatibility.
幸せな結婚をするために大切なことは、あなたたちがどれほど相性が良いかではなく、不一致に対してどう対処するかだ。  -Leo Tolstoy-

幸せ結婚生活とはなんでしょう?
周りはみんな自分より幸せに見えて、落ち込むこともありますよね。
そんな時、この言葉を思い出してください。
幸せな結婚生活は2人で築くものだと思い出させてくれます。

「compatible」は、「相性の良い、仲の良い」という意味の形容詞です。
その名詞形が「compatibility」となり、「適合性」「両立性」という意味となります。「compatibility」に否定の意味を持つ接頭辞「in」を付けると「incompatibility」となり、名詞で「不適合、不一致という意味となります。

離婚の原因で「性格の不一致」という言葉を使いますが、それは「incompatibility」で表現できます。

・They say incompatibility is the most common cause for divorce.
・性格の不一致がもっともよくある離婚の原因といわれています。

他には、下記のような言い方もあります。

・We weren’t compatible.
・私たちは相性ではなかった。

・We were incompatible.
・私たちの性格の不一致だった。

A happy marriage is the union of two forgivers.
幸せな結婚とは、許し合うことができるふたりが一緒になること  -Ruth Bell Graham-

日本語でも使いますが「union」は人々が集まってできあがった手段、団結した集団・組織・状態を指します。
「forgivers」は「forgive」(許す)という動詞に「er」がつき、「許すことができる人」という意味で使われています。シンプルですが、まさに、これにつきますよね。

人は誰しも生きていれば、過ちを起こすことがあります。
もちろんその内容にもより、どうしても許せないこともあるでしょう。
特に、その出来事のあった直後は絶対に許さない!と思うかもしれません。

しかし、時が経ち、周りの環境が変わったり、自分の考えが変わったりした時に、かたくなに許さないことにこだわらず、許そうと思う事も大切なようです。

なぜなら、許すという行為は、相手を許すだけではなく、自分自身を怒りのしがらみから解き放つ為の行為だと言われているからです。

Forgiveness does not change the past but it does enlarge the future.
許すことで過去が変わるわけではない、しかしそれによって未来が広がる。

という名言があります。「Forgiveness 」は「forgive」(許す)の名詞形で、「(罪などの)許し、容赦」という意味があります。許すことで未来が広がるというのは納得ができますよね。

この名言は夫婦に限ったことではありませんが、いつも一緒にいる夫婦だからこそ、過去の過ちも許すという行為が大きな意味をもつことになることもあるでしょう。

なんだか、今回は文全体が結婚が試練のような感じになってしまいましたが、
結婚が決まった友達や知人には、まずは一言
Congratulations on your wedding!(結婚おめでとう!)と伝えてあげましょうね!

次回は、もう少し明るく「愛」に関する名言をご紹介したいと思います!お楽しみに!

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