「独り占めしないでね!」を英語でいうと?

こんにちは!本日は「独り占めしないでね!を英語でいうと?」をご紹介します。
独り占めしないでね!って日常会話で結構よく口にしますよね?

例えば、

・おもちゃを独り占めしないで!
・ソファを独り占めしないで!
・お菓子独り占めしないで!
・テレビを独り占めしないで!
・トイレを独り占めしないで!

などなど、思い当たるシチュエーションが多くあるともいます。

このように使う「独り占め」を英語ではどんな風に表現したらいいのでしょうか?
「独り占め」=「独占」と思うと、「monopolize」という言葉が思いつくかもしれません。
しかし、「monopolize」は、「事業などを独占する」や、「商品の専売権を持つ」など、どちらかというと 「ビジネスなどを独占的に行う」という意味でよく使われるフォーマルな言葉です。

もちろん、上にあげたようなシチュエーションで「monopolize」を使っても間違いではありませんが、テレビを独り占めしないで!を言う際に「Don’t monopolize the TV!」という表現は、日常会話でカジュアルに使うには少し違和感があります。

そこで、カジュアルな場面で「独り占めする」とか「独占する」と言いたい時にとても便利な単語があります!

「hog」という単語です。

日常会話で頻度が高いこの単語ですが、意外と知らなかったという方は多いのではないでしょうか?
「hog」は名詞で「豚」という意味ですが、動詞として使うと「独り占めする」という意味になります。

カジュアルな場面で「独り占めする」とか「独占する」と言いたい時は、「hog」という単語がとても便利です。

Don’t hog ~ で「~を独り占めするな」という意味となり下記のように使うことができます。

・Don’t hog the remote.
・リモコンを独り占めしないで

・Don’t hog the TV!
・テレビを独り占めしないで!

Don’t hog の代わりに、Stop hoggingを使って「~を独占するのをやめて」と同じようなニュアンスで表現することができます。

・Stop hogging the snack.
・お菓子を独り占めしないで!

・Stop hogging the TV!
・テレビを独り占めしないで!

始めに書いた例文を英語ではこのように表現できますね。

・Don’t hog the toys.
・おもちゃを独り占めしないで!

・Don’t hog the couch!
・ソファを独り占めしないで!

・Don’t hogg the potato chips.
・ポテトチップスを独り占めしないで!

・Don’t hog the TV!
・テレビを独り占めしないで!

・don’t hog the bathroom
・トイレを独り占めしないで!

とてもカジュアルな表現なので、家族や友人など親しい人同士で使うようにしましょう。

また、スラングで「あるものを独占したがる人」のことを「hogger」 と言います。


「He is a sofa hogger.」を 直訳すると「彼はソファ独占者だ」という意味ですが、ソファの真ん中にどん!と座って占領し、動かない様子をなんとなくイメージできますよね!

また、「独り占めする」の反対は「共有する、共にする、分けあう」という意味の「share」となります。
日本語でも、シェアハウス(share house)や、ケーキ買ったからみんなでシェア(share)しようよ!など日常会話で使うことがありますよね。

英語でも同様の意味で使うことができます。

・They’re sharing a sandwich together.
・彼らは一緒にサンドイッチを分け合っています。

・Do you want to share a pizza?
・1枚のピザをシェアしたい?

また、物をシェアするだけではなく、形のないものに対しても使うことができます。

・I like to share my thoughts and ideas with others.
・私は、他の人と自分の考えやアイデアをシェアするのが好きです。

・we shared our opinions at the meeting.
・会議で、私たちは各自の意見を交換しました。

今回は、英語で「独り占めする」のカジュアルな表現をご紹介しました。

実は、この「Hog」という単語私も30代にしてやっと知った言葉です。
留学中に友達と話していて、ルームメイトが朝1つしかないトイレを占領して困る!という話題になり、トイレを占領だから
「she always occupies the restroom in the morning.」
でいいのかなと思い、先生に聞いたら、そういう場合は「hog」という単語も使えるよと教えてもらいました。
その後、海外ドラマや映画でも使われていることに気が付き嬉しくなりました。

生活していくうえで、これって英語でなんて言うんだろうと思ったら、そのままにせず、調べることが大事ですよね!そして、覚えた表現はすぐに使ってみましょう!

             留学カウンセリングを受けてみる

コラムカテゴリの最新記事