右利き、左利きってなんていう?利き手に関する英語表現!

右利き、左利きってなんていう?利き手に関する英語表現!

こんにちは!
今日は、利き手に関する英語表現のご紹介です。

ご存知の通り、英語で右は「right」ですね!
そして、右の反対は「左」で「left」ですよね。


コンタクトケースや、イヤホンなど、左右の区別をつけて使用するもので、1文字で「R」「L」と表記されているのがあります。これはもちろん

「R」→「Right(右)」の頭文字
「L」→「Left(左)」の頭文字

となりますので、間違えないようにしましょう。

私ごとですが、うちの3歳の娘が左利きのようです。
産まれた時から、いろいろなものを左手で持つな~と思っていましたが、きっとそのうち右ききになるだろうと、あまり気にしていませんでした。
1歳になり、保育園の先生にも、「きっと左利きだね~」と言われ始め、
できれば、食事は右手で食べさせて下さいと協力していただき、
つい最近まで、お絵かきや食事など、注意して右手に持たせていました。
しかし、3歳になった今、直しても直しても左手に持ちかえてしまうし、娘にも「こっちの手(右手)は難しい。」と言われてしまったので、そうだよね、生まれ持った利き手があるんだろうし、無理に矯正することはないよねと、注意するのをやめました。

いろいろ調べてみると世界の人口のうち、左利きの割合は約10%といわれているようです。
10人に1人は左利き?と思うと思ったより多い気がします。
日本人の左利きの割合は人口の約11%と言われていて、世界人口における割合よりもやや高めです。
そして、アメリカの左利きの割合は2%前後で世界人口における割合よりもかなり低いんです。
アメリカってもっと左利きの人が多いイメージと思っていたら、なんと、アメリカでの両利きは28%。
アメリカでは右利きに変えることは子どもに悪影響を及ぼすといわれていて、無理に利き手を変えるよりも両利きに育てる方針が影響しているようです。

前置きが長くなりましたが、利き手についての英語表現をご紹介していきます。

右利き・左利き/ right-handed・left-handed

左利きと言えば、ピンク・レディの「私ピンクのサウスポー~♪」が思い浮かぶかもしれません。
「サウスポー」は英語です。「southpaw」と綴り、左利きという言葉としてあります。
カタカナ語としてあるので、日本人としては使いやすい言葉ですが、これはとても古い言い方で、一般的に「左利き」を意味することとしてネイティブはほとんど使うことがないようです。

代わりに「左利き」を意味する英語として使われるのが「left-handed」(レフト・ハンデッド)です。
右利きは「right-handed」(ライト・ハンデッド)となります。

・I am left-handed.
・私は、左利きです。

・My sister is left-handed, and I am right-handed.」
・私の姉は左利きで、私は右利きです。

・I’m left-handed, so it’s hard to cut with these scissors
・私は左利きなのでこのハサミで切るのは難しいです。

また、アメリカで30%近くの割合でいる両利き(両手を同じように使うことができる)について説明していきます。

両利き/ambidextrous

両利きは「ambidextrous」と言います。
発音は「アンビィデェクストゥラァス」となり、ちょっと難しいですね。

・My son is ambidextrous.
・私の息子は両利きです。

ambi- は「両側の」を意味する接頭辞、dextrous は「器用な」を意味する単語となり、両方の手が同じように器用に使える人!ですので、正確にいうと、字を書くのは左手だけど、食事は右手とか、字を書くときは右手だけどボールを投げるときは左手などと、行為により使う手を変え、両手が使える場合は、この「ambidextrous」にはあてはまりませんので、その場合は「I am ambidextrous.」 とは言えません。代わりに「 I use both hands. 」という表現がぴったりくると思います。

・I am both-handed,I’m left-handed when I write and right-handed when I eat.
・左手で文字を書きますが、食事をするときは右利きです。

利き手/dominant hand

利き手のことは、dominant hand といいます。

「dominant」には「支配的な・最も有力な・優性の」という意味があります。
また、利き手とは逆の手は non-dominant hand です。

・Which is your dominant hand?
・利き手はどっち?

・Are you right-handed or left-handed?
・あなたは右利きですか、それとも左利きですか?

 

以前に脳の活性化のためには、利き手ではない方の手を使って何かをするのがいいという記事を読んだことがありますが、「利き手ではない方を使ってください」というのは、英語で「Use your nondominant hand.」です。

・Please hold the picture with your non-dominant hand.
・利き手とは逆の手で写真を持ってください。

以上、利き手に関する英語表現をご紹介しました!

子どもの頃、左利きのお友達を見て、かっこいいなと憧れを抱いたことを思い出しました。
娘の左利きをきっかけに、いろいろ調べると、市販のものの大半は右利き用にデザインされていて、
左利きの方にとって使いにくいと思うものが、想像以上に多くて驚きました。
実際にどんなことが不便なのか、右利きの私には未知の世界ですが、これから勉強していきたいと思います!

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