“手触り”の色々な表現・Part1

こんにちは。

早速ですが、前回までの色々な表現シリーズには目を通していただけましたか?^^

聞く話すにおい飲む】に続いて、今回は【手触り】にまつわる様々な表現フレーズをご紹介していこうとおもいます。

“ふわふわ”や“サラサラ”、“すべすべ”など、自然界の音や声、物事の状態や動きを音で表現した擬音・擬態語のことを日本では『オノマトペ』と言います。

『オノマトペ』は日本語ノンネイティブの人が日本語を学ぶ際、イメージしにくく、とても難しいとされているようです。
私たち日本人は子供の頃から日常で当たり前のようにこの“オノマトペ”を使用しているので
「“ふわふわ”で可愛い子犬!/A fluffy and cute puppy!」や
「美容室でトリートメントをして来たから髪の毛が“サラサラ”になった。/I had a treatment at the beauty salon, so my hair become smooth.」
のように、“どんなもの”なのか?や“どんな風に”を『オノマトペ』を使って伝えることができます。

もちろん英語にも『オノマトペ』のような表現方法はあります。
ですが先ほどの

「美容室でトリートメントをして来たから髪の毛が“サラサラ”になった。/I had a treatment at the beauty salon, so my hair become smooth.」

この例文ですが、本来“smooth”は直訳すると「なめらかな」のような表現になります。
今、世界中で流行っているBTSのbutterという曲でも使われているフレーズです。
直訳してしまうと若干ニュアンスが変わってしまうのでイメージとして覚えておくといいと思います。^^

さて、お待たせしました。

では、ここからは【手触り】を表現する様々な単語をご紹介していこうと思います。^^

手触り[ Touch / Feel / Texture ]

Touch”は“触れる”ことを表現する最も代表的な単語で、指や手で人や物に触れる際の動作を表現する動詞です。物理的に触れるイメージ。

例えば、、、

EX:This towel is agreeable to the touch.
(このタオルは手触りが良い。)

EX:the cooling touch of the night air
(夜風の涼しい感触)

EX:This is my first time touching a dolphin.
(イルカに触れるのは初めてです。)

Feel”は指や手、身体や心で感じるという意味になります。

Touch”が物理的だったのに対し“Feel”は指や手などで触れたものに対して何かを感じた際に使われます。

例えば、、、

EX:It feels like silk.
(シルクのような感じ。)

EX:This tissue feels like cotton.
(このティッシュはコットンのような肌触りです。)

EX:This carpet feels nice.
(このカーペットは手触りが良い。)

Texture”は紙や木、布や液体、金属などの素材の手触りや、食べ物を食べた時の食感を表す際に使われます。

例えば、、、

EX:I like the texture of this shirt.
(私はこのシャツの質感が好きです。)

EX:Kids like this strange texture.
(子供たちはこの不思議な手触りが好きです。)

EX:Smooth texture and warmth of the wood.
(滑らかな手触り時の温もり)

“Texture”は日本語での表現の場合、食べ物を食べた時の食感を表現する際に使われることはあまりないので注意が必要。

ではここからは様々な手触りを表現するフレーズをご紹介していこうと思います。 ^^

柔らかい[ Soft /Tender ]

Soft”は『柔らかい/軟らかい』を表現する代表的な単語で、物の柔らかさや気候、性格などに対して使われます。

例えば、、、

EX:A baby’s skin is soft.
(赤ちゃんの肌は柔らかい。)

EX:I felt a soft breeze.
(そよ風を感じた。)

EX:My Daughter has a soft heart.
(私の娘は優しい心を持っています。)

EX:The steak was really tender.
(そのステーキはとても柔らかかった。)

Tender”は基本的に食べ物の柔らかさを表現する際に使われますが、全ての食べ物に対して使われるわけではないので注意が必要。

肉類・野菜類・パスタや豆類の柔らかさを表現する際に“Tender”を使うことができます。

固い / 硬い / 堅い[ Hard ]

Hard”は『固い/硬い/堅い』を表現する代表的な単語で、 石や金属などの力を加えても簡単には変形しない固いものを表現する際に使われます。
また、体が頑丈であったり食べ物が硬いなどを表す際にも使うことができます。

例えば、、、

EX:He’s a very hard worker.
(彼はとても働き者です。)

EX:Iron is harder than gold.
(鉄は金よりも固いです。)

EX:This bed is too hard.
(このベットは硬すぎる。)

『固い/硬い/堅い』の違い知ってる?

・『固い』 全体がしっかりと固まっている状態を
表す際に使われます。
『固い』 の対義語は『緩い』

・『硬い』 力を加えても簡単には形や状態を変えないような硬さを表す際に使われます。
『硬い』の対義語は『軟らかい』

・『堅い』中身がしっかりとまとまっている様子。または、堅実で間違いがない様子を表す際に使われます。
『堅い』の対義語は『もろい』

対義語を覚えておくと違いがわかりやすくイメージがつきやすいですね。^^

ふわふわ/もふもふ[ Fluffy / Furry ]

Fluffy”は、ふわふわといえばこれ!と、1番にこの単語を思い浮かべる人が多い代表的な単語ではないでしょうか?^^
ぬいぐるみやタオル、動物の毛や髪の毛、食べ物に対して使うことのできる単語です。

例えば、、、

EX:I love fluffy pancakes!
(私はふわふわのパンケーキが大好き!)

EX:Rabbits are small and fluffy.
(ウサギは小さくてふわふわしている。)

EX:She is wearing fluffy pajamas.
(彼女はふわふわのパジャマを着ている。)

ここまで『手触り』にまつわるフレーズを、いくつかご紹介して来ましたがいかがでしたか?
実は、もっとたくさんの手触りにまつわるフレーズをご紹介しようと思っていたのですが、今回は一旦この辺で終わろうと思います。

今回ここでご紹介しきれなかったその他の『手触り』にまつわるフレーズは次回の記事でご紹介していこうと思います。

では、また次回をお楽しみに!^^

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