最近を英語でいうと?recently? lately? nowadays?

こんにちは!
梅雨真っただ中ですが、最近は晴れの日が多かったですね。
週末からはお天気が悪いようですが…。

ところで「最近」という言葉、日常生活でも高頻度で使用すると思いますが、英語で何というか分かりますか?
一番初めに思い浮かぶのは、「recently」ではないでしょうか?
でもよく考えて、「lately」も聞いたことがあるなとか、「these days」とか、「nowadays」も「最近」という意味だったと思うけど…と思いだしますよね。

これらの単語は日本語に訳すと全て「最近」となり、文中や会話に出てきたらきっと、「最近」と理解することができると思います。
しかし、自分で使う時はどうでしょうか?
実は、英語では文章の内容によって、使い分ける必要があるんです。
今回は、4種類ある英語の「最近」を使い分ける方法についてご紹介しますね。

「recently」

「このあいだ、このまえ、つい最近」のように、つい最近できた出来事を表すときに使います

1:過去のある時点の単発の出来事を表す時(過去形)

・I met him recently.
・つい最近彼に会いました

・I went to the the cafe recently.
・最近そのカフェへ行きました。

2:過去から現在までに経験した出来事を表す時(完了系)

・I have just started studying English recently.
・私は最近英語の勉強を始めたばかりです。

「lately」

「近頃、ここ最近」のように少し前から現在まで続いている最近の出来事を表現する時に使います。「recently」の2つめの使い方とほぼ同じすが、latelyは「習慣や過去に繰り返し起きているイベント」に対して主に完了形で使われます。

・I haven’t seen my family lately.
・最近家族に会っていません

・I have gained weight lately.
・最近、太ってきました。

・How have you been lately?
・最近どうですか?

「nowadays」

過去と現在の出来事の比較を強調して表現する時に使います。硬く書き言葉でよく使われ、「こんにちでは(今日では)」「げんこん(現今) 」などというニュアンスです。やや堅苦しい言い回し、ビジネスシーンや、ニュースなどで良く使われる「最近」です。また、今日と、数十年前を比べるとき、よく使われます。時制は現在形となります。

・Young people nowadays don’ t want to go abroad.
・最近若い人たちが海外に行きたがりません.

・Nowadays, nobody writes letters.
・最近は手紙を書く人はいません。

「these days」

nowadaysと同じように、過去と現在の出来事の比較を強調して「最近では、近頃は」と表現する時に使います。砕けた感じで日常会話でも使用ができます。

・I’m busy these days.
・最近、忙しいです。

・I don’t have much time these days.
・近頃、あまり時間がありません。

反対は「those days(あの頃は)」となり、こちらは、過去形と一緒に使います。

・I miss those days.
・あのときが、懐かしいな~。

・This hair style was in fashion in those days.
・当時、この髪型が流行していました。

「these days」も「those days」も必ず複数形で使いますので注意しましょう。

—-プラスα★——————————————————————————————————-

「one of those days」となるとイディオム表現で、「ついてない日、悪い日」という意味になります。
例えば仕事でミスが続きうまくいかなかったときなど、今日、仕事はどうだった?と聞かれたら、

・I just had one of those days.
・今日はついてない日だわ。

友達が、悪いことが続き落ち込んでいる時には、

・It’s just one of those days. Just relax.
・まぁ、そういう日だよ。リラックスして。

と励ましてあげるのもいいですね。

また、「one of these days」となると意味はガラッと変わり、「近いうちに、そのうちに」という表現になります。

・Come and see me one of these days.
・近いうちに遊びに来てください。

少し、話題がずれてしまいましたが、以上「最近」を表現する英単語の紹介でした。
聞けばわかるけど、どの単語を使えばいいのか迷ってしまう英単語って結構たくさんありますよね。
また、他の単語もご紹介していきたいと思います。

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