シーンで使い分ける“頑張って!”

シーンで使い分ける“頑張って!”

こんにちは。

みなさんはスポーツ観戦時や試験や何かに挑む人に向けてどんな励ましや応援の言葉をかけますか?
友人をお応援するつもりで、英語で応援フレーズをかけてみてください。と、言われたら…

『Fight〜!!!』

と言ってしまう方が多いのではないでしょうか?
これ、実はネイティブの人や英語を話す人たちにとってはまったく励ましや応援をする言葉ではないんです。

では、なんと声をかけたらいいのか・・・?
と、言うことで今回は色々なシーンにおける励ましや応援のフレーズをご紹介していこうと思います。

まずは、“Fight”の意味からご紹介して行きたいと思います。

Fight!は応援フレーズではない!?

人を応援する時や励ます時、私たち日本人は何気なく「Fight!」と言う言葉を使ってしまっていますが、先ほども少しお話ししましたが、このフレーズ、実は応援や励ましの言葉ではなく “ケンカ”と言う意味なんです。
小さなもので言う口ケンカから、日常ではあまりないと思いますが殴り合いの大きなケンカまで、まるっとひっくるめて“Fight”と言う表現になります。

直訳すると“戦え!”と言う意味になるので応援するフレーズとはかけ離れているんです。
格闘技を観戦したことのある人であれば実際に正しい使い方をしているのを耳にした事があるのではないかと思います。
格闘技では試合開始時にレフリーが「Fight!」と言いますよね。
そう、あの使い方が正しい“Fight”の使い方なんです。

では、応援をする時や励ましたいときは、一体どんなフレーズになるのでしょうか?
日常でも応援をしたり励ましたりするようなことはよくあるのではないかと思います。 ここで覚えて使い分けができるようにしておきましょう!^^

では、では、シーン別にみて行きましょう!^^

シーン別応援フレーズ

Go for it!  / Just do it!
(いけー!/いけ!いけ!)

これは応援フレーズの定番中の定番 何かに挑戦しようとしている人に向けて「頑張れ!!」と言う意味で使うことのできる ど定番の励まし・応援フレーズです。

Keep it up!
(その調子!)

勉強やスポーツなど、なんでもいいのですが何かを頑張って順調に行っている人に向けて 「その調子!!」「頑張れ〜!」といった感じで使うことのできるフレーズです。

Hang in there!
(粘れ〜!!)

励ましてあげたい相手が諦めてしまいたいような苦しい状況である時に 「いつかこの状況から脱する事ができるからそのまま頑張れ・・!」と言う意味で使う事ができるフレーズです。

Good luck!  / Best of luck!
(うまく行きますように!/幸運を祈っているよ!)

これから何かにチャレンジしようとしている人に「うまくいくことを願っているよ。」と言う意味で使うことのできるフレーズです。

Do your best! / Try your best.
(ベストを尽くそう!)

これは、励ましや応援フレーズではありますが、少し上からのように聞こえてしまうので目上の人には使わない方が良いです。
立場が対頭である、または歳下の人に向けて「まあ、頑張れよ。」と言うニュアンスで使うことのできるフレーズです。

You can do it!
(君なら大丈夫!/あなたならできるよ!)

新しいことに挑戦しようとしている人に「あなたなら絶対にできるよ!頑張って。」と言う意味で使うことのできるフレーズです。

You can make it!
(君ならできるよ!)

何かを頑張っている人に向けて「あなたならやり遂げる事ができるよ。頑張って!」のような意味で使うことのできるフレーズです。

I believe in you.
(あなたを信じてる!)

「あなたの可能性を信じているよ。頑張って。」のように使うことのできるフレーズです。

似たフレーズで“I believe you”がありますが、この場合「あなたの言うことを信じるよ。」と言う意味になり少しニュアンスが変わるので注意が必要です。

It’s now or never!
(やるなら今だよ!) 何かに躊躇している人の背中を押してあげられる人フレーズ。「今やらなくていつやるの!?今だよ!今!頑張れ!」のように使う事ができます。

I’ll keep my fingers crossed!
(幸運を祈るよ!)

“Good luck”と同じ意味で「幸運を祈ってるよ。頑張ってね!」のように使う事ができます。

Break a leg.
(成功をのってるよ!/頑張って)

ステージに立ってパフォーマンスをする人人向けて「頑張って!成功しますように!」と言う意味で“Good luck”と同じような意味で使う事ができるフレーズです。

パフォーマンス=スピーチやお芝居など

Come on!
(頑張れ!) スポーツ観戦など「頑張れ!がんばれ!」と応援する際に使うことのできるフレーズです。

Cheer up!
(頑張れ!)

落ち込んでいる人に、「元気を出して。頑張って!」と言うように使うことのできるフレーズです。

ここまでいくつかの“がんばれ”をご紹介してきましたがいかがでしたか?
このように「がんばれ」と言っても、いろんなニュアンスの“がんばれ”がある事が分かりましたね。

励ましたり応援したりといったシーンは日常でもよくあると思うので、いつでもシーン別に使い分けができるように、是非ここで覚えていってくださいね。^^

では、今回はこの辺で終わります。

また次回の記事でお会いしましょう。

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