5W1Hはもう古い?今は~

5W1Hはもう古い?今は~

こんにちは。

前回は会話に必要な基本フレーズ【5W1H】についてご紹介しましたがいかがでしたか?

【5W1H】は日本でも同様に使われていて、伝えたい内容を正確に、誤解なく伝えるために必要な パズル(会話)を完成させるための重要なパーツ(部品)であることがわかりましたね。

そこで、今回は【5W1H】を振り返りながら、【5W1H】を細分化したものをいくつかご紹介していこうと思います。
前回の記事をまだ読んでいないよー!と言う人は、ぜひ、前回の『5W1H はもう古い?〜会話に必要な基本フレーズを身につけよう!〜』の記事に目を通してからこちらの記事を読んでみてくださいね。^^

では、まずは前回の振り返りからいってみましょう!

会話に必要な基本フレーズ5W1H

いつ(時期)   When

どこで(場所)  Where

だれが(主体)  Who

なにを(内容)  What

なぜ (理由)  Why

どのように(手段) How

【5W1H】

[“話(伝達内容)”=パズル]

[“パーツ(部品)”=5W1H]

パズルを完成させるためのパーツ部分。

でしたね。
これらには正しい順番があり、その中でも『When(時期)・Where(場所)』この2つを会話の初めに伝えておくことで、その後の内容が伝わりやすくなると言うことを前回のきじではご紹介しました。

それではいよいよ、今回の本題に入っていこうと思います。
初めにもお話ししましたが、今回は【5W1H】を細分化し金額や分量・関係者や相手・期限などが加わった【8W3H】までをご紹介して行きたいと思います。^^

では、みて行きましょう!

基本フレーズの細分化

【5W2H】

まずは【5W1H】+How muchが加わり【5W2H】となります。
これはもともとあった1H(How)が細分化されたもので数えられないものに対して どれくらいか?を表す表現になります。

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

How much(いくら)

【5W3H】

次に【5W2H】+How manyが加わり【5W3H】となります。
これは先ほどの2H(How・How much)がさらに細分化されたもので
How much=数えられないものを表す表現だったのに対し、
How many=数えられるものに対してのどれくらいか?を表す表現になります。

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

How much(いくらで)

How many(どのくらい)

【6W2H】

もともとの【5W1H】+Whomと+How muchが加わり【6W2H】に。
Who(だれが)=主体が細分化されWhom(だれに)=関係者を表す表現How(どのように)が細分化されたHow much(いくらで)が加わったものになります。

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

Whom(だれに)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

How much(いくらで)

【6W3H】

これは【5W3H】+上記のWhom(だれに)=関係者を表す表現が加わったもので Who(だれが)=主体が細分化されたもの。

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

Whom(だれに)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

How much(いくらで)

How many(どのくらい)

【7W3H】

上記【6W3H】+with Whomが加わり【7W3H】に。
これもまたWhoが細分化されwith Whom(だれと)=相手を表す表現が加わったもの。

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

within Whom(だれと)

Whom(だれに)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように) 

How much(いくらで)

How many(どのくらい)

【8W3H】

基本形の【5W1H】+Whom+with Who+When by+How much+How manyが加わって【8W3H】と言われています。

When(いつ)

When by(いつまでに)

Where(どこで)

Who(だれが)

within Whom(だれと)

Whom(だれに)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

How much(いくらで)

How many(どのくらい)

現在のスタンダードは8W3H

一昔前までは会話(パズル)の部品(パーツ)の基本形は【5W1H】であると教えられてきましたが、上記でご紹介したように細分化が繰り返され、現在では最後にご紹介した【8W3H】が現在のスタンダードになっています。

【5W1H】を細分化していったものなので、会話の中でここまで詳しい説明があれば、 聞き直しだったり、抜けや誤解を招くことはなさそうですよね。^^

このように会話(パズル)を正確に完成させた状態を相手に見せるためには 正しい形で正しい部品(パーツ)をはめ込む必要があると言うことです。英語に限らず日本語や、その他の言語にも言えることですが、 伝えたいこと(意図)を抜けなく、誤解なく短時間で正確に伝えるためには今まで会話の基礎とされていた【5W1H】をさらに細分化した【8W3H】を用いて会話をすることが重要だと言うことが分かったのではないでしょうか?
【8W3H】を用いて文章で伝える場合は文章を長くせず、短めに必要な情報を正しい順番で盛り込むことで、そのメモや文章を読んだ相手にも正確に伝わりやすくなります。
現状、コロナ渦で留学することは難しいですが、オンライン英会話や世界中の人々と繋がれるアプリなどをうまく活用して 上記でご紹介した【8W3H】を意識し、パズルを完成させるイメージで会話の練習をしてみるとよいと思います。^^

では、今回はここまで。 また次の記事でお会いしましょう!

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