I’m angry!だけではない「怒る」の英語表現

こんにちは!
前回、喧嘩について記事にしましたので、今回は少し関連した内容で、「怒る」をご紹介します。
家族みんなの在宅時間が増えたことで、怒ることも増えてきました。(よね?笑)

英語で怒ると言えば、中学校で習う「Agnry」が思いつきますよね。
少し復習しておくと、怒っている状態のことは、

be動詞 + angry
「I’m angry」で「私は怒っています(状態)」となります。

怒る、腹を立てるという動作を表す時は、

get+angry
「I get angry so easily.」で、「私はとても簡単に怒ります。」という意味になります。

〇〇(人)に怒るという時は angry at +人
〇〇(物事)に怒るという時は angry with+物

と情報を付け足すことができます。

※実際は人に怒っている場合、atも withも同じように使えてwithを使うことが多いです。

・why is he still angry with me?
・彼はなぜまだ私の事を怒ってるのですか?

・I’m really angry with you for being late.
・あなたが遅刻をしているので本当に怒っています。

ちなみに、「anger」というのが、「angry」 の名詞です。

・You need to learn to control your anger.
・あなたは怒りをコントロールする事を学ぶ必要があります

ここ数年、「アンガーマネージメント」という言葉を日常生活で聞くようになりましたよね。
これは、「anger management」日本語にすると「怒りの感情の管理」という意味です。
私も2年前の年末に、新年の抱負「怒りの感情をコントロールする!」を立て、
「アンガーマネージメント」という話題の本を購入しました。が、本を1冊読んだくらいでは、何も変わりませんでした(笑)

mad

「angry」と同じく、「怒って、頭にきて」という意味の口語表現です。
「angry」より怒りの程度が大きいときに使われますが、普段のカジュアルな会話の中では程度に関係なく、「mad」を使うことが多いです。
「mad」も「angry」同様、Be動詞とgetを使い分けることで微妙に異なるニュアンスを表現できます。

・He was mad at her for lying.
・彼は彼女が嘘をついていることに怒っていました。

・I’m still mad at you.
・私はまだあなたに怒っています。

・Please tell me the reason why she got so angry.
・彼女がそんなにも怒った理由を教えて下さい。

upset

「動揺して、うろたえて、がっかりして、気が動転して」という意味で使われる形容詞です。
平常心を失った状態で、動揺して腹が立っている、怒っているを表す語として使われます。
映画でも、動揺して~という時によく使われていますよね。

・I’m upset.
・私は怒っています。(気分を害してる、動揺してる)

この「Upset」は、怒るという意味だけではなく、悲しみ、不満、失望、動揺など、さまざまなマイナスの感情を表すことができますので、使い方によって意味が変わってきます。会話の状況から意味を理解することが大事です。

・I lost the game and I was upset.
・私は試合に負けて、動揺(悲しい)しました

offend

感情を害する、他人の言動を不快に感じたり怒ったりするときは「offend」を使います。

My wife was offended when I didn’t say sorry to her.
・私が謝らなかったので、妻は気分を害しました。

・I’m sorry if I offended you.
・怒らせてしまったとしたら謝ります。

・She was offended by your jokes.
・彼女はあなたのジョークに気分を害しました。

furious

「激怒する」「怒り狂う」という意味で、先に紹介した、angry, upset, madよりも強いニュアンスです。

・My wife is furious about what happened last night.
・私の妻は昨夜のことで激怒しています。

・You must be furious with him.
・あなたは彼のことを激怒しているに違いないでしょうね。

最後に、すぐに怒る、短気というのは「short temper」と言います。

・My wife has a short temper.
・私の妻はすぐに怒ります。

短気は損気と言いますから、なるべく怒りをコントロールして平穏に生活したいですね。
よく言われることですが、衝動的な怒りの感情はずっと続くものではなく、ピークは6秒程度らしいです。
カッとなって言わなくてもいいことを言って後で後悔したりしないためにも、この6秒我慢し、少しでも冷静になるのが有効的だそうです。
カーっとなったら、すぐに行動に移さず
Take a deep breath and relax.
深呼吸して、リラックスしましょう!

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