喧嘩を英語で表現すると?

こんにちは!
3月も後半、桜も徐々に開花し、随分暖かい日が増えましたね。
春と言えば新しい生活が始まったり、気持ちも穏やかにワクワクする季節ですよね。
毎日ルンルン過ごせたらいいのですが、現実はそういうわけにはいきませんよね。

怒れることもありますよね。最近はお家時間も増え、大切な家族と一緒にいられる時間が増えて幸せ!
と思いきや、そうではない人も結構多いという事をテレビを見て知って、とても安心しました(笑)

なんでも言い合える家族だからこそ、一緒にいる時間が増えると、喧嘩も増えてしまうのではないでしょうか?
そして、他人と一緒に暮らす結婚生活ってやはり努力必須ですね(笑)

我が家の場合、国際結婚で大抵の怒りは、文化の違い!と受け入れ(あきらめ?)ることで穏やかに過ごすように努力をしていますが、それでも喧嘩はつきものです。

今回はこの「喧嘩」について喧嘩って英語でなんという?ご紹介していきたいと思います。

初めに、思い浮かぶのが「fight」ではないでしょうか?
しかし、この「fight」は軽い口喧嘩のことも指しますがく、殴り合いの喧嘩も含まれます。

fight

例えば
「I got in a fight with my husband last night」と言ったとします。
このセリフを言った人の状況や、性格等によって口げんかなのか、もしかして叩いたりするほどの喧嘩だったのか幅広い意味で受け取ることが可能です。

「喧嘩をする」は「have a fight」と言います。そして、話している流れで「喧嘩になる」は「get into a fight」と表現します。どちらを使っても間違いではありませんが、聞いたときにわかるように覚えておきましょう。
「〇〇と喧嘩をする」の場合は、「have a fight with 〇〇(喧嘩の相手)」「get in a fight with 〇〇(喧嘩の相手)」と表現します。

I had a fight with my husband./I got in a fight with my husband.
昨日夫と喧嘩をしました。

「◯◯についてケンカをする」の場合は「have a fight  over 〇〇(喧嘩の原因)」「get in a fight over 〇〇(喧嘩の原因)」と表現できます。

We had a fight over over a guy./We got in a fight over over a guy.
私たちは1人の男性をめぐって喧嘩をしました。

もちろん、with 〇〇と、over 〇〇を両方使って表現することもできます。

I had  a fight with my husband over money. /I got in a fight with my husband over money.
夫とお金のことでケンカになりました。

自分を主語にして上記のように言う場合は、誰と喧嘩したかをwith~と表現しますが、喧嘩した相手を言わないで主語を「we」にして「私たちは喧嘩をしました」という表現もあります。

we had a fight over money./we got in a fight over money.
私たちはお金のことでケンカをしました。

また、「fight」をそのまま動詞としてこのように表現することもできます。

I don’t want to fight anymore.
もうケンカをしたくありません。

ただ、このような会話の中で「喧嘩しちゃった」と言えば多くの場合、殴り合いの喧嘩ではなく、口喧嘩の場合が多いですよね。そういった口喧嘩、口論のことは英語で別に「quarrel」と言います。

quarrel


発音が少し難しいこの単語「quarrel」は主に「口ゲンカ、口論」のことを指し、fightとは違って、手や足を出したりするような、殴り合いの喧嘩は含まれません。
「quarrel」は「fight」同様、動詞としても名詞としても使うことができます。
名詞として「口喧嘩」のことを指し、動詞になると「口喧嘩をする」という意味ですね。

また「fight」 の時と同じように、口げんかの原因をabout/over、また口喧嘩の相手をwithで表現することができます。

My sister and I often quarrel over small things.
妹と私は、よく小さなことで口げんかをします。They had a quarrel over money.
彼らはお金のことでもめました。

husband and wife sometimes have a quarrel about housework.
夫婦はよく家事のことで口論をします。

argument


「argument」も「fight」や「quarrel」のような「口論、言い争い」という意味がありますが、
喧嘩するというよりかは、議論するというニュアンスが強く、意見が対立している相手と議論し白黒はっきりさせるというような意味合いがあります。
「fight」と同じように、名詞としても動詞としても使うことができ、名詞として使う場合は、「have an argument」「get into an argument」ということができます。

I got into an argument with my husband last night.
昨夜、夫と口論になりました。We got into an argument over politics.
私たちは政治について口論になりました。

I don’t want to argue with you.
私はあなたと口論したくありません。

喧嘩の程度を表す表現

一口に、喧嘩や口論と言っても、日常的な軽いものから、大きいものまでありますよね。
そんな喧嘩の程度を表すときには
・a little
・small
・big
・huge
などの形容詞をfight/argument/quarrelの前におくことで表現できます。

We had a big fight/argument/quarrel.
私たちは大げんかしました。We had a big fight/argument/quarrel over a trifle.
私たちはつまらないことで大喧嘩をしました。
※trifleは、些細なこと、つまらないことという意味でよく使われます。

以上、「喧嘩」を表現する単語のご紹介でした。
喧嘩なく平穏に生活できれば一番いいのですが、「喧嘩をするほど仲がいい」という言葉もありますし、
よい関係を築くためには、時々は喧嘩も必要かもしれないですね!

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