~幼児の英語学習/フラッシュカードで脳を鍛えよう~

~幼児の英語学習/フラッシュカードで脳を鍛えよう~

こんにちは。

今回は英語0からのスタート何から始めたら良いの?
と言う保護者の方の為に 【フラッシュカード】を取り入れた幼児の英語学習をご紹介していこうと思います。

英語0から始める際に勉強色が強いとお子さんは嫌になってしまいがちですよね。 せっかくなら楽しんで学習してもらいましょう!^^

では、ここからフラッシュカードを取り入れる事でどんな メリット・デメリットがあるのか?について書いていこうと思います。

我が家でも英語学習を始めた頃、フォニックスと併用して(本来の使い方とは違いますが)フラッシュカードを並べて遊びながらA〜Zまでのアルファベットを覚えました。^^
英語学習を始めるのに“早い”・“遅い”はないと思っていますが、
「人は何歳までなら楽に英語を習得できるのか」に焦点をあてた調査がボストン大学・ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学共同の調査チームによって実施され、その結果ネイティブレベルを目指すのであれば10歳までに英語学習を始めると良いと言う事が示されています。

今や0歳から“おうち英語”を取り入れている方も多くいますよね。
それもきっと、これから子供たちが大きくなった時に確実に英語が必要になってくるのではないかと言う考えから早期英語学習に取り組まれているのだと思います。
2〜3歳頃になると遊びの中に英語をちりばめてあげる事で、ながら学習をする事ができる様になってきますよね。
そんな時に効果的なのがフラッシュカードです。^^

フラッシュカードって何?

フラッシュカードとは上記の写真の様にカードの表面に英単語と絵または写真が記されたもので、このカードを子供に見せながら発音や意味を答えさせる(覚えさせる)カードのことを言います。
海外では色んなキャラクターの絵が書いてあるものから動物の写真・シェイプ(形状…資格や星型など)やフルーツなどに関するフラッシュカードがモールで普通に売られています。
そんなフラッシュカードが子供の英語学習にどの様に効果があるのかメリットから見ていきましょう。

〜Merit〜フラッシュカードで脳を鍛える!?

フラッシュカードを使う最大のメリット。
それは、脳に刺激を与える事ができる事。 テンポ良く、程よい早さ(1枚につき1秒ほど)でカードを見せていく事によって右脳を刺激します。
また、スピードを遅くして考えたり、答えさせたりする事で同時に左脳を鍛える事もできます。 右脳左脳それぞれを鍛えるメリットを見ていきましょう。

右脳の役割と鍛えるメリット

右脳の役割を簡単に言うと、情報をイメージ化して認識し、整理する役割。

イメージ力や記憶力、想像力やひらめきを司る脳で、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に関わり、感情をコントロールしています。
よって、右脳を鍛える事で記憶力・想像力・判断力などの感情コントロール部分を鍛える事ができます。

左脳の役割と鍛えるメリット

左脳の役割は右脳の感情とはかけ離れた言語や計算力、論理的思考を司る役割。

計算や分析など、何かしらのルールにそって物事を分析したり、データ処理をしたりといったことに強いのが左脳です。
よって、左脳を鍛える事で冷静に筋道を立て物事を考える事ができる様になります。

〜Demerit〜無感情の人間に育つ!?

メリットにばかり目が行きがちですが、この記事を書くにあたってデメリットも調べてみました。
すると、びっくりするほど同じ内容ばかり記載されていて驚きました。
全ての子供に該当するわけではなさそうですが、気をつけて使う事が重要になってきそうです。

フラッシュカードの弊害

弊害として挙げられている事例は下記の通りです。

①自主性が育たない受け身の人間になってしまう。

②思考力が育たない(機会的で単調な作業の為ゲーム脳になってしまう。)

③物事に無関心になる(1人で小さな声でぶつぶつと何か呟く様になる。)

原因としては長期間、長時間にわたりフラッシュカードを用いてひたすらカードを見続ける事でこの様な症状が出てきてしまうのだとか…

おうち英語の一環としてフラッシュカードを取り入れていた場合に、
子供が朝起きてから夜寝るまでひたすらフラッシュカードを見せている親御さんは中々いないと思うので実際に家庭でゲーム感覚で取り入れるフラッシュカード学習であれば問題はなさそうですが、子供の為を思って取り入れた事が子供の体や心にとって害になったのでは親としては心苦しいですよね。

念の為、フラッシュカードを使用する際は上記の点に気をつけて使用することをおすすめします。^^

フラッシュカードを使ってみよう!

①子供にあったものを選ぶ これは基本中の基本。

英語教材に限らずおもちゃや本などもそうですが、 自身のお子さんにあったレベルのものを選んであげましょう。

②カードの種類は色々なものを混ぜない

フラッシュカードって実際に調べてもらうとわかるのですが、アルファベットから始まり フルーツやアニマルなど沢山種類があります。
やってしまいがちなのがいろんな種類のカードを買って、それら全てをごちゃ混ぜにしまう事。これをやってしまうとイメージがつきにくくなりフラッシュカードの意味がなくなってしまいます。
フラッシュカードを使って単語を覚える際はアルファベットならアルファベットのみのカードでまとめてそれを短時間でサッサと見せていきましょう。

③時間を決めて短時間で!

子供の集中力を保つ為短時間でサッサッサッとめくっていきましょう。
集中力を切らせてしまってはフラッシュカード を使う意味がなくなってしまいます。
また、これに関連してやる気がない時に無理強いはしない様にしましょう。
英語が嫌いになっては下も子もありませんからね…笑

最後に

〜デメリットが心配で使えないよ!!と言う方へ〜

私には小学生の子供がいます。
初めにも書きましたが、我が子も英語学習を始めた頃にフラッシュカードを使ってアルファベットや発音を学びました。
ですが、今回ご紹介したフラッシュカードによる弊害などは全くみられませんでした。
『だから安心してください。』と言うのではなく、やはり“物は使いよう”と言うこと。
なんでもそうですが、デメリットばかりを気にしていては何もできませんからね。^^

上記のことに気をつけながらフラッシュカードをお子さんの英語学習にうまく取り入れてみてください。^^

それでは今回はこれで終わります。

また次の記事でお会いしましょう。

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