~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~TOEFL編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~TOEFL編

こんにちは。

これまで英語資格試験比較してみよう!ということで
『実用英語検定試験』・『ケンブリッジ英語検定試験』・『TOEIC』の
3つの英語資格の特徴などをまとめてきましたが、
今回は『TOEFL』についてまとめていこうと思います。

どの資格が自分の目的に合っているのかを比較しながら参考にしてもらえるとよいと思います。

では、早速見ていきましょう!^^

TOEFL

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実施団体

一般社団法人CIEE国際教育交換協議会×ETS(Educational Testing Service)教育試験サービス

特徴

コミュニケーションをとる上で必ず必要となる「聞く・読む・話す・書く」の4技能のスキルを総合的に判断するテスト。
英語圏の大学への留学の際に英語で授業を受けることが出来るかの判断材料にもなるので出題される内容はアカデミックで難易度の高いものが多い。

他の英語資格試験と異なりスコアの有効期限(2年間)があるので要注意!

TOEFL試験の種類と各試験の特徴とメリット

 

TOEFL iBT

TOEFL IBT - ICANA

現在、主流となっている試験がTOEFL iBTで、試験の合計所要時間が4時間30分と長い。
また、インターネットを介して実施されるテストの為、試験会場で1人1台のPCを使用し受験するのがiBTの特徴。

 

メリット

・世界的に有名な資格である為、世界基準で自分の英語力を証明することが可能。
・CEFR(セファール)という欧州評議会の英語能力基準にのっとっており、世界基準の英語力を就職や転職時に利用することが可能。
・英語圏への留学の際に基準としてTOEFLのスコアを求められることが多いので留学時期を見てTOEFL iBTを受験しておいて損はない。

受験料:US$235(通常:テスト7日前まで)
US$275(通常申し込み締め切り以降:テスト2日前まで)

TOEFL iTP

受験者募集】TOEFL ITP(11月・12月) | 福井大学

団体向けの試験プログラムとなっており個人での受験は不可。
難易度別に2種類のレベル別テストがあるので自分のレベルにあったテストを受験することが可能。
また、通常のスコア返却と比べ1~2週間と比較的返却が早いのもiTPの特徴。

メリット

・大学生協が実施し、組合員を対象に各大学で実施しているので通常より受験料を抑えることが出来る。
・正規TOEFLが指定した会場のみでの実施となり、一定員の受験者が集まれば、日時や場所を主催者がきめることが可能。
・正規試験ではスコア返還まで1ヶ月程要するところiTPであれば約2週間ほどで返却されるので早く結果を知りたい方にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

受験料:TOEFL ITPは大学施設で開催され、価格は学校により異なる。 また、カリキュラムにTOEFLテストが含まれている学校もあり。正規TOEFLの受験料に比べ比較的安い設定となっている。

 

TOEFL Primary® Step 1・Step 2

TOEFL Primary®︎ 情報収集中 (非公式) (@toeflprimaryjr) | Twitter

小中学生向けのテストとなっており、世界47カ国で活用されているTOEFLのファーストステップとなる試験。
世界最大の教育測定機関ETSが、世界中のカリキュラムをもとに小中学生の日常生活・学生生活に沿ったリアルな題材で開発されてるTOEFL Junior® StandardやTOEFL iBT®へ繋がる試験。
両親の海外赴任先で現地校やインターナショナルの学校に通わせたいなど予定がある場合は受けておくと良い。

受験料:4,000円(税込み)
※2020年6月21日の公開テストより受験料を改定されて上記料金へ。

TOEFL Junior® Standard

TOEFL Junior®コースの新設について - ニューデイ英会話ニューデイ英会話

中高生向けのテストとなっており、世界67カ国で活用されている試験。
海外の中学・高校の授業や、友達との会話を題材に「読む」「聞く」の2技能において“どれだけ英語が使えるか”を測る学生生活に沿ったリアルな題材となっている。

受験料:4,500円(税込み)
TOEFL Primary® Step 1・Step 2同様、2020年6月21日の公開テストより受験料を改定されて上記料金へ。

 

TOEFL PBT

かつてはTOEFLの試験として主流だったが、現在はインターネットの普及やiBTの実施開始により段階的に廃止されており、インターネットのない地域でのみ受験することが可能。よって、現在日本では受験することが出来ない試験となります。

 

TOEFL CBT

基本的に毎日実施されていたが、現在は廃止されており受験することが出来ない。

 


 

TOEFLは今までに幾度となく試験方法が形を変えており、現在では実施されていないものもありますが、その分パソコンで試験を受けることが出来るようになったりと数ある英語資格試験の中でもかなりの進化を遂げている試験といえるのではないでしょうか。

団体で受験することで受験料を安く抑えることが出来るだけでなく、スコアの返却も通常よりかなり早いので受験を控えている方など早くスコアを知りたい方にとってはとても有効的な試験といえるのではないかと思います。

また、上記でも注意点としてあげましたが、他の英語資格試験では無かった“スコアの有効期限”があるのでそこを意識しながら徐々に上のスコアを目指して受験し、スコアの上書きを目指していくと良いと思います。

今はTOEFLについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

今までに比較した3つの資格とは異なる点がいくつかあったかと思うので今までの記事はまだ読んでないよ~!という方は是非そちらも参考にしてみてください。

次回はIELTSについてまとめていこうと思います。

 

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~実用英語検定試験編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~ ケンブリッジ英語検定 試験編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~TOEIC編

 

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