~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~TOEIC編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~TOEIC編

こんにちは!

今回は英語資格試験比較としてまとめた『実用英語検定試験』・『ケンブリッジ英語検定試験』についての記事には目を通して頂けたでしょうか?

今回は『TOEIC』についてまとめたのでぜひ参考にしていただければと思います。

TOEIC
(国際コミュニケーション英語能力テスト)

www.iibc-global.org/library/default/img/toeic_l...

実施団体

一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

テスト制作・ 採点はアメリカETS(Educational Testing Service)

特徴

主にアジア圏で普及しているスコア型の英語検定試験

ビジネスシーンや日常生活で実際に使われる英語力を測るテストで英語によるコミュニケーション能力を幅広く測ることのできる試験となっている。上記でも案内したように結果は合否ではなくスコアで表示するテストとなります。

TOEIC Program

TOEIC Programとは|【公式】TOEIC Program|IIBC
【公式: https://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program.html 】

TOEICのプログラムは大きく分けて2種類で構成されており
「TOEIC Tests」「TOEIC Bridge Test」の2つのテストが基盤となります。

TOEIC Tests」

「TOEIC Listening & Reading Test」「TOEIC Speaking & Writing Test」「TOEIC Speaking Test」「TOEIC Writing Test」の4種類にわけられ、それぞれ5~10点のスコア評価となります。

「TOEIC Bridge Test」

「TOEIC Bridge  Listening & Reading Tests」 「TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests」の2種類にわけられ、それぞれ30~100点のスコア評価となります。

試験回数

TOEIC Listening & Reading  年10回

TOEIC  Speaking & Writing 年24回

会場数

TOEIC Listening & Reading 全都道 府県 最大247 会場(開催月により異なる)

TOEIC Speaking & Writing 全国13 地域 最大47 会場(開催月により異なる)

※試験会場はエリアのみ選択をすることが可能となり、
受験地と申込者の住所の郵便番号をもとに決定しているようです。
その為、受験者の希望に添わない試験会場での受験となる事もあります。

レベル(スコア)

技能により異なる能力レベル

🎤Speaking🎤

レベル8  スコア:190~200

一般の職場でTPOに合わせた継続的な会話ができ、意見を述べたり複雑な要求に応える際、話の内容をわかりやすく説明する事ができる。
基本的な文法も複雑な文法も使いこなし、正確で的確な語彙・語句を使用できる。また、質問に対し正確な情報を返答することができる。

レベル7  スコア160~180

一般的な職場でTPOに合わせた継続的な会話ができ、的確に意見を述べたり複雑な要求に応えることができる。

レベル6  スコア130~150

意見を述べたり複雑な要求に対して、適切に応えることができる。
質問に対して基本的な情報を提供することができる。

レベル5  スコア:110~120

ある程度の意見を述べたり複雑な要求に応えることができる。
質問された際、基本的な情報を提供することができる。

レベル4  スコア:80~100

意見を述べたり複雑な要求に応える際、うまく伝わらない事がある。
1つの文、または文の一部分のみで返答してしまうことがあり、質問に答えることや、基本的な情報を提供することが難しい。

レベル3  スコア:60~70

若干の支障はあるものの簡単なことであれば伝える事ができる。
ただ、意見の裏付けを述べることはできず、複雑な要求に対答えることは難しい。

レベル2  スコア:40~50

簡単なことを伝えることも、意見の裏付けを述べることも難しい。

レベル1  スコア:0~30

スピーキングの大半部分に回答することが難しい。テストの方向性や設問の内容を理解するのに必要な英語のリスニングやリーディングの能力に欠ける。

📝writing📝

レベル9 スコア200/レベル8 スコア:170~190

簡単な情報を的確に伝達することができ、例をあげて説明をしたり、意見を述べることができ、簡単な情報伝達・質問・指示を出す際、的確な文章を書くことができる。

レベル7  スコア:140~160

簡単な情報伝達・質問・指示を出すことができ、例をあげて説明をしたり、その裏付けを伝えることは部分的にであればできる。また的確な文章を書くことはできる。

レベル6  スコア:110~130

簡単な情報伝達・例をあげて説明をしたり意見を裏付けることは部分的にであればできる。または文章では伝わりにくい部分があることも…

レベル5  スコア:90~100

部分的に簡単な情報伝達はできるが、例をあげて説明をしたり意見を裏付けることは難しい。文章では伝わりにくい部分がある。

レベル4  スコア:70~80

意見を述べたり、簡単な情報伝達をする能力の発展段階にあり、コミュニケーションが取れることは限られている。
また、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の英語能力はあるが、一貫性に欠ける。

レベル3  スコア:50~60

意見を述べたり、簡単な情報を伝達する能力は限られている。
文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力はあるが、一貫性に欠ける。

レベル2  スコア:40

意見を述べ、簡単な情報を伝達する能力がかなり限られている。
レベル2に該当する受験者は、簡単な情報伝達や文法的に正確な文章を作成することが難しい。

レベル1  スコア:0~30

ライティングの大半部分で回答が難しい。
テストの方向性や設問の内容を理解するのに必要な英語のリーディング能力に欠ける。

出題形式

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(説明・対話)

推奨目安

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400点未満

英検では3-5級レベル
簡単な英語であれば理解し表現ができる。

400-495

英検では準2級レベル
高校中級程度の英語力なのでビジネスシーンでは最低でもここまでのレベルを要します。

500-595

英検では2級レベル
高校卒業レベルの英語力はあり、ビジネスシーンでもある程度は通用するレベルと言えます。

600-695

700-795

英検では準1級レベル
社会生活やビジネスシーンで困ることの少ないレベルと言えます。

800-895

900-990

英検では英検1級レベル
コミュニケーション能力としてはかなりネイティブに近いレベルと言えます。

~未成年の受験者~

未成年の方が受験を希望する際は、保護者の同意を得た上で無いと申し込みが出来ないので注意が必要。

~12歳以下の受験者~

試験日の時点で12歳以下の方が受験する場合は、低年齢の方専用の環境での受験となる。

受験料

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TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)  6,490円(税込)

           リピート割引受験料  5,846円(税込

TOEIC Speaking & Writing (TOEIC S&W)  10,450円(税込)

          追加申込期間の受験料    13,200円(税込)

※申込締切後、空席がある場合に限り、締切日の翌営業日より期間限定で追加申込可

          変更手数料(試験日変更、時刻/会場変更)2,750円(税込)

メリット

TOEICは英語力を測定する試験中でもグローバルスタンダードとして世界約160ヶ国で実施、活用されておりTOEICのスコアを会社への入社基準や昇格基準として定めている企業も数多くあります。また試験内容は実際のビジネスシーンや日常生活の場面ですぐに使えるものになっているので、外資系企業などに就職を考えている学生の方や英語の昇進試験がある社会人で働く方にとってTOEICの取得は有効的と言えるのではないかと思います。

ここまでTOEICについてまとめてみましたがいかがでしたか?

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~実用英語検定試験編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~ ケンブリッジ英語検定 試験編

次回は、英語圏の大学で学ぶ為に必要な英語力を測るテスト『TOEFL』についてまとめて行こうと思います。

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