~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~ ケンブリッジ英語検定 試験編

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~ ケンブリッジ英語検定 試験編

こんにちは!

前回に引き続き、今回は英語資格試験の中から
『ケンブリッジ英語検定』についてまとめてみました。

 

ケンブリッジ英語検定

ケンブリッジ英語検定試験/Cambridge Examinationとは | ニューヨーク留学センター

実施団体

学校法人河合塾×一般財団法人 日本ケンブリッジ英語検定機構(Cambridge Assessment Japan Foundation)の共同設立

 

特徴

英語の知識量を測るだけではなく、英語の知識を使いこなす能力があるかを判断するもので実生活を想定した試験となっており、幼児から受験することが可能。

試験回数

年2回
(FCEには中高生向けのfor Schoolsという中高生向けの試験も追加で3回あり)

受験日程は、高校生等を対象に大学入試目的でIDを発行したうえで受験する方法と、一般の方が受験する方法とで受験日程が異る。

会場数

130カ国2,800の試験センターがあり、試験センターはすべてケンブリッジ大学英語検定機構の審査を受けている。

 

試験日程など詳細はケンブリッジ公式HPを確認してみてください。

【 https://www.cambridgeenglish.org/jp/exams-and-tests/exam-dates/ 】

 

レベル

英語を始めたばかりの基礎レベルから最上級レベルまでの6段回

出題形式

YLE Starters(スターターズ)

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話)受験者1名に対し試験官1名の対面形式試験

YLE Movers(ムーバーズ)

📖reading(読む)

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明)受験者1名に対し試験官1名の対面形式試験

A2 Key (KET)/A2 Key (KET) for Schools

📖reading(読む) 文法・語彙力

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明/議論)受検者2名のペアで受ける対面式試験

B2 First/B2 First for Schools(FCE)

📖reading(読む) 文法・語彙力

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明/議論)受検者2名のペアで受ける対面式で行われる

B1 Preliminary (PET)/B1 Preliminary (PET) for Schools

📖reading(読む) 文法・語彙力

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明/議論)受検者2名のペアで受ける対面式で行われる

C2 Proficiency(CPE)

📖reading(読む) 文法・語彙力

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明/議論)受検者2名のペアで受ける対面式で行われる

C1 Advanced(CAE)

📖reading(読む) 文法・語彙力

📝writing(筆記)

🎧listening(聞く)

🎤speaking(対話/説明/議論)受検者2名のペアで受ける対面式で行われる

推奨目安

レベルアップの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

YLE Starters(スターターズ)/YLE Movers(ムーバーズ)

英語学習を始めたばかりの初級者向け

英語4技能をバランスよく伸ばしていく為の基礎段階。
幼児~中学生を対象としており小学生の受験者も多数。

A2 Key (KET)/A2 Key (KET) for School

YLE Starters(スターターズ)/YLE Movers(ムーバーズ)の少し上、英語を使ってコミュニケーションを取る英語学習を始めて間もない方向け。

日常生活で使うフレーズなど基本的なコミュニケーションが取れる。

B1 Preliminary (PET)/B1 Preliminary (PET) for Schools

英語の基礎をを学習し、日常での実践的な英語力を持っている方向け。

日常生活で使用する言葉より広範囲な言葉を理解可能にする為に目標とし、日本の大学入試に近いレベル。

B2 First/B2 First for Schools(FCE)

英語環境で自信を持ってコミュニケーションを取る為に必要な英語力を持っていることを示せる方向け。

海外への留学や就職を考えている方向けで英語を話す環境に身を置いた際に出会う日常的な状況を理解すること可能なレベル。

C2 Proficiency(CPE)

ケンブリッジ英語検定試験の最高峰。
英語をネイティブレベルでマスターしていることを世界に示せる方向け。

 

※For Schools(一般用のKET,PETと英語の難易度は同等、資格としても同等で、内容が学生向け。)

受験料

値段の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

A2Key(KET)   9,900円

B1(PET)     12,100円

B2(FCE)     20,350円

C1(CAE)     22,550円

C2(CPE)     25,850円

Key(KET)    9,900円

Preliminary(PET) 12,100円

※検定料金は全て税込み
※事務手数料¥600別途
※事務手数料は成績証明書の郵送料を含む
※検定料は各センター運営団体によって、国内でも均一ではないので注意。

メリット

ケンブリッジ英語検定の試験勉強は実生活でとても役に立つ、実用的な英語試験と言えます。イギリスやアイルランドの大学では英語能力の証明として受け付けてくれる大学もあり、ケンブリッジ英語検定試験の結果には有効期限などがないので生涯有効。取得しておいて損はないと言えるのではないでしょうか。


 

ここまでざっとケンブリッジ英語検定試験についてまとめてみましたが
いかがだったでしょうか?

次回はビジネスシーンを想定した英語が基本の『TOEIC』についてまとめていこうと思います。

 

~英語資格の種類と概要を比較してみよう!~実用英語検定試験編

前回まとめた英検(実用英語検定試験)編も参考に比較してみてください。^^

             留学カウンセリングを受けてみる

コラムカテゴリの最新記事