~フォニックス学習方法~

みなさん、こんにちは!

日本では、2020年4月から近隣国にかなりの遅れを取りながらもやっと小学校での英語の授業が必修化がされましたね。

みなさんは“フォニックス”という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
英語の授業が必修化になったとはいえ、残念ながら日本の小学校ではまだフォニックス学習法が取り入れられていないというのが現状・・・

お子さんの英語学習を考えたことがある方や、調べたことがある方であれば1度は目にしたり、聞いたことはあると思うのですが、正直あまりよく知らないという方も多くいるのではないでしょうか?
実は子供の英語学習について検索をかけると必ずと言って良い程、出てくるのがこの“フォニックス”なんです。

そこで、今回は英語学習の入り口となる“フォニックス”という、学習方法をについて書いていこうと思います。^^

では“フォニックス”とは一体なんなのか?
どんなことが期待できるのか?どんな発音方法なのか?みていきましょう!^^

※以前にもフォニクスについて触れている記事を書いているので、まだ読まれていない方は是非、そちらも合わせて読んでみてください^^

~英語学習の入り口/フォニックス学習~

フォニックスってなに?

MUHS releases rules, procedure of disciplinary actions against its students
英語を母国語とする国(イギリス・アメリカ・カナダなど)では、子供たちの読み書きの勉強の第一歩として“フォニックス”という学習方法が取り入れられています。
本来“フォニックス[Fonics]はネイティブの子供達が読み書きを学ぶ為の学習方法で、 アルファベットを学ぶ際の“スペリング”と“音”のルール、結びつきのことを言います。
わかりやすく言うと、日本語で“あ”の発音(読み方)は1つ。
“あ”は、なにがどうなってもこれは“あ”と発音しますよね?
ところが英語になるとどうでしょうか?
“A”はアルファベット読みをすると“エー”ですが、🍎←を英語で読んでください。と言われたら?
みなさんはなんと答えますか?
「エー・ピー・ピー・エル・イー!」とは読みませんよね? (笑)
英語にはアルファベット読みとフォニックス読みと2通りの発音方法(読み方)があり、 アルファベットの文字をどのように発音するのか?と言うルールのことをフォニックスと言います。
『アルファベット』はあくまでも”ABC”の名前に過ぎないという事なのです。

ひらがなの50音は基本的に1文字に対して1つの音で発音するのに比べ、英語の場合、A~Zまでの26文字に42の音があると言われています。
これをフォニックスをもちいて学ぶことにより、文字の読み方や正しい発音がわかるようになり、単語を読み、文章を読む力をつけることが出来る!
これをフォニックスと言います。

フォニックス学習のメリットは?

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では、フォニックスを取り入れた学習をすることでどんなメリットがあるのか?
気になりますよね?

・正しい発音ができるようになる
アルファベット(文字)1つ1つの音がわかるようになる事で英単語を正しい発音ができるようになる。
・英単語が読めるようになる
初めてみた単語でも正しい発音ができるようになり、スラスラと読めるようになる。
・知らない単語でも推測する事ができる
スペルと音のルールを学ぶ事で単語の音からスペルを導き出すことができるようになる。
・リスニング力があがる
基本的に言語学習をする上で「自分が発音できる音=聞き取れる音」と言われていて、 発音できる単語が増えるにつれ正しく聞き取れる言葉も増えていく。

デメリットとしては、この規則性に当てはまらないパターンもあり、その場合丸暗記せざるを得ないということ。
例えば『You』などがその例外に当てはまるのですが、これはフォニックス読みにもアルファベット読みにも該当しません。
長い期間に渡り他の言語の影響を受けるなどしたことによって例外が出来、このようにどちら読みも出来ない単語ができました。
このように、フォニックスが全ての読み書きに適用されるわけではなく、あくまでも応用していく形になりますが1度覚えてしまえば読み書きが簡単にできるようになると言うのがフォニックス を学ぶメリットといえるのではないでしょうか。?
メリットもデメリットも全ては自分次第でどちらにでも転びます。
メリットを見方に英語学習を楽しみましょう。^^

フォニックス発音

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ここまでで、フォニックスがいったい何なのか?はお分かりいただけたと思います。^^
では、ここからはフォニックス学習法として発音の仕方などをわかり安く説明していこうと思います!

英語が苦手でもできる!発音練習は『フォニックス』でぐんぐん上達できる! | 子育て共育日記

以前の記事で上記の表を見ていただいたかと思います。
これ、正直はじめてフォニックスに触れる方にとって少し難しいなと思ったので今回は別の一覧を用意してみました。

初心者向け】フォニックスって幼児英語でよく聞くけど、そもそも何?なんで大切なの?|スタイルペディア

その名もアブクド読み一覧表!

では、さっそくですが、”R”と”L”を見てみてください。
2つの表では全く違った表現がされていますよね?
すでに英語に触れ始めている方であれば上の表でもなんとなく理解できると思うのですが、初めての方やお子さんには下の表の方がわかりやすいと思うので今回は下の表を見ながらやっていきましょう!

1文字ずつ声に出してみてください。

まず、この1つの”文字”の音を正しく発音できるようになることが大事です!
正しく発音できるようになるまで繰り返し声に出していきましょう。^^

上記が出来るようになったら2つ3つの文字をくっつけた”単語”の音を声にしてみましょう!

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1つの文字の正しい音がわからないままだと正直2つ3つ文字がくっついてしまったときに大混乱を起こしてしまうと思います(笑)
焦らず、ゆっくりでいいので今日から毎日1つの文字の音を正しく理解していくことからはじめてみましょう!^^

前回はお子さんも楽しめるよう、リズミカルなものをご紹介しましたが、今回は毎日少しずつでも繰り返していけるようこちらの動画をご紹介します。

一覧表だけでは本当に自分が発している音が正しい音なのかわからない!という場合はこちらのYoutube動画を参考に真似をしながら声に出してみてください。

毎日続けることで1ヵ月後、3ヵ月後、半年後見違えるほど発音がきれいになっているはずです!^^
ネイティブの発音を目指してフォニックス学習法から英語学習をはじめてみませんか?

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