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役立つ英語資格の種類まとめ!

あまり知られていない資格も含め、英語学習にまつわる資格には非常に多くの種類があります。
どの資格を取ればよいのかは、もちろん各自の目的次第となりますが、どの資格も取得に時間がかかるものなのでしっかりと考えた上で学習を始めたいところです。

今後のキャリアアップや実力アップのために受ける価値のある資格をピックアップして、各資格の用途について詳しく述べていきます。

英検(実用英語技能検定)

通称”英検”の名で知られ、知名度No.1の資格です。英語学習における日本の公式テストといったところですね。
テストとしての信頼度は非常に高く、さらにしっかり合否が出て基準も明確であるため、英語力を判断する立場としても使用しやすい試験となります。実際に大学受験の一部の学科試験免除に使用されたりしていることもあり、学生の頃から取得している人も多いです。

1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・5級の7段階の階級に分かれており、一般的には2級以上あれば就職活動時のアピールにも十分使えると言われています。学生のときに3級まで取っている人は良く見かけますね。1級・準1級になると、なかなかレアですのでかなりの英語力を証明できることができます。

試験形式としては、4級までは筆記とリスニングのみで、3級以上では二次試験として面接試験が実施されます。さらに準1級以上では筆記試験の中に英作文が加わります。

TOEIC(Test of English for International Communication)

英検と並び、言わずとも知れた資格ですね。世界中でメジャーな資格かと思われていますが、実はほとんど日本と韓国でしか受けられていません。故にその他の国の人にTOEICの点数を提示しても、基準を理解してくれないこともしばしばです。

しかし今や多くの日本企業でさえもグローバル人材を求めており、英語力は大きな採用基準の一つとなっています。日本企業に対してであれば、就職活動でもっとも使える英語試験といえるでしょう。

600点以上あれば書けると一般的には言われます。大手企業を受けるならば最低700点、実際に英語を頻繁に使用する会社であれば最低800点はほしいところです。
就職のために英語資格を取得するならばTOEICの方が無難ではあります。何よりもメリットは年に10回も受けられることです。
テスト形式はリーディングとリスニングの二部構成で、10~990点満点の点数制です。

TOEFL(The Test of English as a Foreign Language)

元々、米国の教育団体によって開発された試験であり、大学生活で必要な英語力を測定するためのテストとされています。そのために交換留学に行く学生などが取得する必要があるテストとなります。話す・書く・聞く・理解する能力を総合的に評価するテストです。

就職試験に用いられる基準としては、まだTOEICの方がメジャーですが、グローバル化に沿っていずれTOEFLが重視されるようになるのではとも言われています。
というのもTOEICとは対照的に、TOEFLは欧米を中心に多くの国で受け入れられています。

各4技能が0-30点で評価され、0-120点満点の試験となります。

IELTS(International English Language Testing System)

海外教育機関への進学や移住をする人の英語力を的確に判断するために設置されているテストです。
日本では知名度は高くないですが、欧米圏への海外移住申請にも使用されるほど、欧米諸国では信頼度の高い公式なテストとなっています。故に海外留学や海外研修のために自身の英語力を示す必要がある方は受けなければならないことも頻繁にあります。
新たな基準として世界的に注目されつつあるので上記該当者以外にも受ける人は増えてきています。
アメリカの多くの高等教育機関でも正式な入国審査用のテストとして採用されてきており、日本でも受験者数は増えてきています。

テスト内容は、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価されます。結果は1−9のバンドスコアで示され、0.5刻みの表示となります。

BULATS (Business Language Testing Service)

こちらはビジネス英語に特化した資格です。
日本での知名度はまだかなり低めですが、欧米を中心とした企業の中では注目されつつあります。実際に外資系企業や海外の企業で働く方にとっては、非常に有益な資格になるはずです。

実際の企画書やレポートの作成などがテスト内容に含まれるため非常に実践的です。名義的な資格のためだけでなく、グローバル人材になりたい方にとって自身の英語実力アップのためにも使える教材です。
0~100点満点のテストなります。

自身に必要な資格を見極めて、効率よく英語学習を進めていきましょう!

この記事を書いた人 編集部
編集部 スタトリ編集部がセブ島現地から発信する記事です。 有益な情報を届けられるように精一杯励みます!

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