これであなたも英語が話せるようになる!ポイント5つ

これであなたも英語が話せるようになる!ポイント5つ

 

みなさんこんにちは。
今日は英語が話せるようになる方法についてご紹介します!

1. Create an English environment

(英語の環境を自ら作る)

当たり前だけど、目標を設定して、それにあった環境を作るのが一番効果的です。

目標が「TOEICで900点以上取る」であれば、ひたすらそれに向けてTOEIC用の本・テキストを使って勉強すればOK。

でも目標が「話せるようになる」ことなら、「話す」環境を自ら作りましょう。

 

お金と時間があれば留学、英会話スクール。お金がないならMeetupInternationsなどのプラットフォームを使って英語のイベントに参加する。時間がないなら独り言でもいいから家で話したり、テレビに向かって会話したり。どんなスキルでもそうだけど、使わないと忘れるし、上手くならない!

 

2. Train your muscles (ears, mouth, tongue, brain, etc.)

(筋肉を鍛える→耳、口、舌、脳の筋肉)

 

勉強だけじゃない…新しい言語は体を使って覚えます。

例えば呼吸の仕方。日本語は安定したリズムで話すため、日本人は浅く呼吸し、頻繁に息継ぎをします。でも英語の場合、リズムやピッチに波があるので、頻繁に息継ぎをしていると不自然で、ネイティブの人にとって聞きにくい。英語の発音では、日本語の2倍以上の量の息を消耗するんです。

ということは、英語を話す時は深く息を吸って、できるだけワンブレスでセンテンスを言い終える。これは体のトレーニング。スポーツ選手で英語の発音が上手な人が多いのは肺活量があるからだと言われています。

他にも鍛えなきゃいけない筋肉は口や舌、そして鼻の筋肉も実は発音に関係してます。日本語にない音…例えば「R」や「TH」。今まで日本語しか話してこなかったら、もちろんこの2つの音を作るのに口や舌は慣れていない。筋トレのように毎日何回もゆっくりと、大げさに音を作り、筋肉を鍛えます。

耳も同じ。ネイティブの話し方は言葉と言葉を繋げます(ワンブレスで話すので)。

例えば、「I’m going to go to the bank.」を日本人が読むと、「アイム・ゴイング・トゥ・ゴウ・トゥ・ダ・バンク」に聞こえますが、ネイティブが読むと、「I’m-gunna-goddu-th-bank.(アイムガナゴードゥダバンク)」に聞こえます。

同じく「We got to pay to get it.」も、「We-godda-payduh-geddit.」に。

耳や口を鍛えることで、発音とリスニング力をアップさせる→自信がつく→話したいと思う→コミュ力アップ。完璧な文章を作ろうとしたり、ボキャブラリーを暗記するより、こういう基礎的なトレーニングを徹底的にやることのほうが効果的。

 

3. Don’t waste your time memorizing useless vocabulary

(使わないボキャブラリーを暗記するのは時間の無駄)

生徒さんに「あなたの弱点は?」と聞くと、多くの人が「ボキャブラリーが足りない」と答えます。でもほとんどの場合、足りないのは語彙力ではなく、知っているボキャブラリーを使って会話をしようという意思。

効率的にボキャブラリーを増やすには、まず、使わないボキャブラリーを覚えるよりも、日常生活に必要なボキャブラリーの使い方を完璧にマスターする。

例えば、「What do you do?」という質問。「What」や「do」、ひとつひとつの言葉の意味はわかるけど、このフレーズの意味がわからない人が多いです。直訳すると「あなたはなにをしているの?」ですが、実際は「あなたの職業は何ですか?」という意味。

「How are you?」と聞かれて「I’m fine, thank you. And you?」と返す人も多いですが、このフレーズもかたくて不自然。「I’m good」や「Not too bad」のほうが自然でやわらかい。

TOEICやTOEFLで高いスコアを目指しているなら別ですが、「話す」ことが目的であれば、実際に使う・使いたいと思うワードやフレーズを覚えて、実践してみるのがベスト。

 

4. Forget grammar – don’t think, just talk!

(文法は忘れて―考えないでひたすら話す努力を)

 

海外に日本の人材を派遣した際、受け入れ先での評判があまり良くない。「仕事はできるがコミュニケーション能力に欠けている」「冷たい・壁がある」「消極的すぎる」という、ネガティブなフィードバックが返ってくる事が多いらしいです。

日本人でありがちなのが、完璧を意識しすぎて喋らない。考えすぎて黙ってしまう。

でも逆に文章が完璧すぎると不自然だったりするんですよ。だってネイティブでも結構頻繁に文法を間違えたりするよ。
文法が間違っててもいいから、とにかく「話す」こと、それが大前提。

ハーバードで感じたことは、日本人の留学生はあまりにも「ちゃんとしたこと」を「ちゃんとした言い方」で表現することに必死で、黙ってることが多い。逆に南アメリカやヨーロッパからの留学生はとにかく自分の意見を伝えたいという気持ちのほうが強く、文法が完璧じゃなくてもとにかく手を挙げて自分の思ってることを率直に伝える。話さないと損!

 

5. Create an English character, separate from your Japanese character

(日本語での自分とは違う、英語のキャラを作る)

CIAなどの諜報員が新しい言語を短期間で喋れるようになるのは、「新しい人格」とともに言語を覚えていくからだと言われています。まったく違う人物像を与えられ、脳もリセットした状態で新しい言語を学ぶことができるから。

私も英語での自分と日本語での自分、性格に大きな差があります。日本語では真面目、きっちりした話し方…今まで両親や日本語の先生以外、ロールモデルがいなかったからかもしれないですが。英語だともっとシニカルで、ケアフリーです。

日本語の「キャラ」のまま英語を勉強してしまうと、日本語の脳のままですし、ただただ頭の中で通訳するだけで、英語で考えることができない。英語の「キャラクター」を作ってなりきれば、生まれ変わったようにプライドを捨てて殻を破ることができます。うちのスクールの生徒でも、普段は真面目でも、「もっとおちゃらけた英語のキャラになる」と決めた人がどんどん上達し、楽しく英語を学んだりしています。

 

 

いかがでしたか?

しっかりポイントを押さえて英語を話せるようになりましょうね!

それでは!Have a nice day!

 

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