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英語学習って何をすればいいの?とりあえず本を買ってみたけれど続かない・・・という方は必見!

英語学習のために本を買ってみたけれど続かない、成長を実感できない、という人へ。英語学習にあると役に立つ本を知って、効率的な学習をしましょう!

1.まずは揃えたい、英語学習を始めるための本

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英語を学ぶには、辞書と文法書を準備する。この2つは、語学学習者を助けてくれる2冊です。今はインターネット辞書を使っても良いかもしれませんが、紙の方が記憶に残りやすい、とも言われます。そこは好みで準備をするといいでしょう。書店で見つける語学書には、文法がのっていることもありますが不十分なことが多いです。そういうときは語学書にのっている文法の内容を手がかりに、文法書をひくという手もあります。文法を自分で見分けられないうちは、この方法で文法書を活用してみてはどうでしょうか。辞書は言わずもがな、発音の確認や語彙力の強化につながります。中級者以上になれば、英英辞典を活用すると良いかもしれません。日本語を介さず英語を学ぶ癖をつけると、頭の中で日本語を介さない癖がつき、会話の際に役立つこともあります。

2.音声つきの書籍

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音声CDがあると、聞く話すの技能を高めることができます。普段あまり英語を聞いたり話したりする機会のない人は、1冊は用意しておきたいものです。音声CDの内容は例文を読むものではなく、映画の台詞を紹介している本、歌や短編集を紹介している本がおすすめです。ストーリー込みのほうが内容を覚えやすく、知らない単語を文脈から予測する練習にもなるからです。また通勤・通学中のBGMとしても使えます。速度を変えて聞くのもおすすめです。CDではさまざまな人の声を聴けるため、聞き取りの練習にもなります。

3.海外書籍

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日本の書店で見られる英語学習書籍は、初級者向けのものが多いです。またその多くが初級の単語と文法を紹介しているものです。基本は学校の教育のような、すべてを暗記する、という方向性のものが多く、文字が少なく字の大きい、絵の多いものが大半です。これでは、語彙力を高めるのは難しいでしょう。語彙力を高めるには、何度も異なる場面で同じ単語に出会い続け、語彙の持つ概念を理解していく方法が良い言われることもあります。
また日本人向けに書かれた本で勉強することも大切ですが、実際に現地で読まれているものを読むほうが文化も同時に学習できる、という利点があります。自分の興味のある事柄、また初心者はすこし簡単すぎると感じるものから読み始めると、継続しやすいかもしれません。辞書や文法書は内容を理解するために使い、概要を掴むためだけにたまにひくといいでしょう。辞書や文法書を引いている間に内容を忘れてしまう、ということも減らせます。今はインターネットや古本屋を利用し、安く海外書籍を手に入れる方法も増えてきました。子ども用の英語の絵本が書店に並ぶことも増えてきています。お気に入りの1冊をさがし覚えるくらい何度も読む、もしくはたくさんの本をたくさん読み、英語のセンスを高めてみてはどうでしょうか。

4.使い方の難しい書籍

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短い例文がたくさん載っている本、または単語帳。これらは成功と失敗が大きく分かれるようです。試験のためなど目的がある場合は成功しやすいですが、目的なくただ単語だけを覚えても、実際で使われる場面が想像できず、記憶に定着しにくいということもあります。ただ単語帳を辞書代わりに使う、という手もあります。一定の場面を想像して作文をするとき、動物など特定の事柄について調べるときなどです。本は必ずしも本来の使い方をしなくてはならないという決まりはありません。自分で使い道を見つけてもいいのです。ただ、作者の意図を知っておくのは大切です。前書きの部分に本を作った理由が書かれている場合はそれを読み、共感できたら使ってみる、という選び方もできます。

学習は教材を選ぶところから始まります。教材が学習の成功を左右することもあります。周囲の人に役立った書籍を聞いてみるのも1つの手です。まずは必要なものを揃え、そして自分に合った書籍を見つけてみてください。

この記事を書いた人 kana
kana 世界の文化と言語オタク。観光地よりも、現地人と話すのが旅の目的。防犯対策はしてもしたりないと思っている小心者ですが、周囲に日本人と知られると危険と海外では現地人になりきり、基本的に1人で行動します。 留学は台湾、スペインに続きセブで3度目。海外旅行より滞在をして、じっくりデータを集めるのが好きです。

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