セブと英語のWebマガジン

前置詞を感覚で覚える学習法

まず前置詞とは「前に」「置く」「ことば」と書いて、

その後の名詞が英文法の中でどんな働きをしているのかを

示すために使われています。

日本語的感覚でいうと「が・の・に・を」が

それに近い働きをもっており、

それ以外にも多様な働きがあることも

頭の片隅に入れておきます。

 

AOI大三角形

まずはじめに覚えてほしい前置詞は

At,On,InのAOI大三角形です。

 

AOI大三角形というのは私がカナダに留学していた際,

英語の先生が語呂がいいからとなずけた呼び方で

私もしっくりきているのでこのまま使っていこうと思います。

 

AOI大三角形

イメージがどんな感じかというと、、、

 

こんな感じになっていて、At,On,Inで時を表すときに頭の中にイメージしていきます。

 

AtはWe left the hotel at midnight(12am).

私たちは深夜にホテルを後にした。

のように時の一点を表すときに使い、特定の時刻を指すときに使うイメージです。

 

OnはJun graduated from college in 2017.

ジュンは2017年に大学を卒業した。

のように年、季節、年、世紀などに使い、inよりかなり

時間の幅が広くなり過去や未来、その年月などが

大きな時に使うイメージです。

 

InはWe came to this town on September24.

私たちは9月24日にこの町に来た。

のように日付けや曜日に使い、atより時間の幅が広くなり

その一日を指すときに使うイメージです。

 

A,O,Iとどんどんと時の幅が広くなっていくのを頭の中にイメージし

英語を話すときに使っていくと良いかなと思います。

 

前置詞at

Atは基本、上の供述で時の一点を指したように

場所、方向・目標、原因・理由の「一点」も表しています。そしてある時点での状態、

領域に関連する能力を示す意味もatには含まれております。

 

狭いエリアや限られた点ならatかなと文脈を作るときにイメージしてみてください。

 

前置詞on

Onは基本、何かに触れていることを表しています。場所に関するonでは線や平面と接触している部分の

ことであり、一般的な「~の上の」という意味の上にあるものだけとは限りません。onは上下の関係にとらわれず

どこかにかかっていたり、上の壁に張り付いていたりと単に接触を表しています。

 

There is a fly on the ceiling.

天井にハエがいる

大切なのはonを用いた場合、その物は必ず何かに接しているというイメージです。

 

前置詞in

Inは基本、「~の中」を示しています。それが時の中であったり、場所に関していうと、

立体の中であったりと人や物の居場所を表現するのに使います。

限定的な意味を持つat、比較的広い範囲の時間枠のinと考えてもらうとわかりやすいかなと思います。

 

それ以外では、ある状況・状態の中を表すことために使われるinと、

この形が頻繁に使われています。

 

I’m in the middle of something.

今忙しくて手が離せない

のように、「ある範囲での状況・状態を表す」ためにinが使われているのだと覚えておけばよいです。

 

これらの前置詞の使い方をイメージしていけば表現できる

英文法の幅が非常に広がります。

 

文法をノートに書くだけでなく、その文法の風景だけを描いてみたり、口にだしてみるのも効果的です。

書いてるだけでは同じループで英語勉強もつまらなくなってしまうのでたまには変わった勉強法はどうですか?

 

この記事を書いた人 Jun
Jun 高知県出身。 大学三年の冬にカナダに留学したことで人生が変わる。 今では英語の環境が周りにないと生きていけないぐらい英語好き。 現在、セブの留学エージェントにてインターン中。

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