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英語で「いらっしゃいませ」ってどういうの?フレーズまとめ

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みなさんこんにちは!
英語学習はかどってますか?
みなさんはいらっしゃいませの英語表現を知っていますか?

歓待や歓迎の意向を表現する英語のフレーズとしては Welcome. が良く知られているところでしょう。「ようこそ!」と喜んで迎え入れるニュアンスのある、すてきな表現です。ただし welcome 以外にも歓迎の気持ちを伝える表現はたくさんあります。

お店にお客が来店した際、従業員が「いらっしゃいませ」と声をかけるような場面では、英語では welcome とは言いません。あえて対応づけるなら How can I help you? のような定番の声がけフレーズが当てはまるでしょうけれど、「いらっしゃいませ=How can I help you?」と結びつけてしまう考え方はあまり望ましくありません。

決まり文句に頼り切らず、自分の言葉で歓迎の意思を述べ伝えるよう意識してみましょう。すると友人を招く場面でも、お客が来店した場面でも、ちゃんと適切な挨拶表現が思いつけます。

英語の歓待は「お礼」や「喜び」の表明の形で表現する

日本語には、「ようこそ」「いらっしゃいませ」というような、歓迎の意を示すお決まりのあいさつ表現がいくつかあります。ただ、いずれもあいさつ文句として固定(定型化)された表現です。言葉のそもそもの意味を振り返る機会は希といえます。

英語では決まり切ったフレーズはごくわずかで、その代わりに、通常の英文として来訪の喜びやお礼の気持ちを表現します。

たとえば、自宅に客(guest)を招いた際には、こんなフレーズで歓待の意思を表現できます。

Thank you for coming.
お越しいただきありがとうございます
I am glad to have you here.
あなたをお招きできて喜ばしく思います
ちょっとした一言を続けて話しかけてあげると、場の雰囲気はいっそう気さくでリラックスしたものになります。フレーズそのものというよりも場を和ませる配慮に歓待の思いが示されるといったも過言では内でしょう。

How are you doing?
御調子はいかがですか
Did everyone come hungry?
皆様、ちゃんとお腹を空かせて来ましたか?

「いらっしゃいませ」の定番の形は?

「いらっしゃいませ」の気持ちを示す表現はどのような言葉で伝えてもよいのですが、定番の形がないわけではありません。 Thank you for coming. や It’s great to have you here. などのフレーズは、客を迎える場面でよく用いられます。

Thank you for~

Thank you for~. は「~してくれてありがとう」という意味のフレーズ。動名詞を伴います。

Thank you for coming.
来てくれてありがとう
Thank you for joining us.
参加してくれてありがとう
Thanks for stopping in!
ようこそいらっしゃいました
It is great to ~

It is great to ~は「~が素晴らしいと思う」という意味合いです。to の後には動詞の原形が続きます。

It is great to have you here.
あなたを迎えられてとても嬉しく思います
Good to see you!
会えて嬉しいよ
形容詞 great や場所 here の部分は柔軟に他の語と置き換え可能です。 場面に応じて、good や restaurant などの語に置き換えて適切に表現しましょう。

お店の接客時で言う「いらっしゃいませ」

お力になりますの精神です。

小売店や飲食店などで従業員が客(customer)に接する際の表現としては、英語では客の要望を伺ってそれに応えようとする意思表示が歓迎の表現につながるといえます。代表的な表現に How can I help you? があります。

日本語の「いらっしゃいませ」とは、言葉の意味そのものは対応しません。強いて言うなら「何かお探しですか?」という声かけフレーズに共通したものが見いだせそうです。

How can I help you?
いかがいたしましょうか
What can I do for you?
何になさいますか
人間同士のあいさつが重要

日本では「店員はお客様を敬うもの」という姿勢が根付いていますが、世界の多くの文化圏では日本のような「お客様至上主義」は見られません、

英語圏では客と従業員は Hello. とか Good afternoon. といってあいさつを交わします。

まずは気さくにハローとあいさつして、続けて「何かお探しですか?」と用件をたずねる。こうした流れが英語の一般的な店員さんのあいさつです。

高級レストランなどでは客(テーブル)に担当従業員が付く場合もあります。こうした場面では従業員(ウェイター)が自ら名乗り、その上で「奉仕(serve)致します」と表明したりします。

Good afternoon, I’m Carol, I’ll be your server for tonight.
いらっしゃいませ。キャロルと申します。皆様のテーブルを担当いたします

別れ際にも気持ちの良いあいさつを交わそう

相手を招き入れる場面で歓迎の意を示すことも重要ですが、相手が退出・退店する際に気持ちよく送り出してあげることもまた重要です。

たとえば、自宅に招いた客を見送る際には、また来て下さいねという一言を添えると、別れ際の印象はぐっと良いものになるでしょう。

We are looking forward to having you again.
またお越しください
お店で買い物を済ませた客を送り出す場合には、互いに「よい一日を!」のようなあいさつを交わすやり方が定番です。

Have a nice day!
よい一日を

最後に
いかがでしたか?
歓迎の気持ちを込めた英語フレーズを覚えてどんどん使っていきましょうね!

Have a nice day!

この記事を書いた人 yui
yui 東京のカフェで日々文章を綴るライター。21歳で英語と旅が大好きです!

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