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これで困らない!フィリピンの通貨事情を徹底解説!

海外で気になることの一つが通貨ですね。フィリピンの通貨は一種類で、「ペソ」が採用されています。基本的にどんな場所でも「ペソ」だけが使われるという認識で問題ないです。

日本では、1万円札を持っていようが、小銭をたくさん持っていようが、何の問題もありませんが、フィリピンでは持ち合わせている通貨の種類で大きな不便や問題が生じてしまうこともあります。

この記事では、フィリピンの通貨「ペソ」の種類から、現地での通貨における注意点まで説明していきます。

「ペソ」は日本円にするといくらくらい?


まず最初に日本円とフィリピンペソの簡単な換算方法をみていきましょう。
2017年1月現在で、1円=0.44ペソとなっています。
(ちなみに参考までに、この時の1ドルあたりの日本円は114円です。)

つまり、1÷0.44=2.27…となるので、1ペソは約2.3円弱ということになります。
100ペソで227円ですね。

買い物の際に、ペソの金額に2.3倍をかけると日本円に換算することが可能です。
しっかりこの感覚を持たないと、1000円の感覚で1000ペソを使っていき、実は倍以上のペースで自分のお金が減っていっていたなんてミスがないように!

もちろん通貨のレートは日々変わっていきますが、よほどの大きな動きがない限り、
基本的にペソを2.0倍~2.5倍した数値が日本円と考えて間違いありません。

フィリピン通貨「ペソ」はどんな種類があるのか?


次に、ペソにはどんな単位のお金が存在するのか説明していきます。
日本円と同様に、紙幣と、紙幣以下の金額の硬貨に分かれます。
【紙幣】
1000ペソ・500ペソ・200ペソ・100ペソ・50ペソ・20ペソ

【硬貨】
10ペソ・5ペソ・1ペソ・0.25ペソ

日本と比較すると、割と小さめな額となる20ペソまで紙幣として存在しており、札利用がメインとなる通貨です。物価が安い国なので大きなお金は使わないだろうということで、小銭ケースだけで移動なんて考えると困ります。

もっとも大きなお金が1000ペソとなり、2000円強なので、大きめなお金は存在しません。高価な買い物を現金でしようとすると大変そうですね。。
200ペソは日本で言うところの、2000円札みたいな感じでレアです。セブに住んでいる私も数回しか見たことがありません。

補足までにsentimoという単位が存在し、0.25ペソ、すなわち25 sentimo硬貨となります。ほぼ使用しません。

注意すべきこと・便利情報

日本だと一切気にする必要はないのですが、紙幣や硬貨の種類によって使いやすさが大きく変わります。
1番大きな理由としては、フィリピンの多くのお店ではそんなにお釣りを持ち合わせていません。。。これに文句を言っても仕方ありません、そういうものだと思うしかありません。

コンビニやスーパーなどのちょっとした買い物で1000ペソや500ペソ札を使おうと出すと、レジの人に相当いやな顔をされます。いやな顔をされるだけならまだしも、受け取ってもらえないケースも多いです。
(フィリピン人は言語能力は高いのですが計算は苦手な方が多いのでそれも原因の一つかと。。)

またタクシーは初乗りが40ペソと非常に安く、セブでは利用する機会が非常に多いです。そしてタクシーなどに関しては本当にお釣りがないパターンが多いので良くトラブルが起き得ます。基本的に100ペソと50ペソと20ペソがもっとも活躍します。

大型ショッピングモール内などでは基本的に問題はないので、こういったところで大きなお金を崩していくのがコツです。日本だと小さいお金でちょうど払えたら常に払っていきたいところですが、それをこらえてある程度小さいお金を保持することをおすすめてしています。

またフィリピン人の交通の要になっているジプニーという乗り合いバスも存在するのですが、なんと破格でどれだけ乗っても7ペソ(約16円)です。もちろんこういったところはタクシーよりもお釣り少なめ率高いのでジプニーに乗るなら小銭も確実に確保しておきたいところです。

上手にペソを使いこなしてフィリピンでの生活や旅行をより有意義に過ごしていきましょう!

この記事を書いた人 編集部
編集部 スタトリ編集部がセブ島現地から発信する記事です。 有益な情報を届けられるように精一杯励みます!

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