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セブ島留学の予防接種事情をリアルに解説。セブ特有の病気リスク回避方法とは!?

海外に中長期滞在するという留学体験は大半の人にとって慣れていないことなので不安に感じる点は多いはずです。事前に準備しておけること、防げるリスクはしっかりと万全に備えておきたいところです。

特にフィリピンはアジア圏の途上国ということもあり、多くの人が気になる点の一つが予防接種についてではないでしょうか? セブ留学に行く人の予防接種のリアルな事情、及びにセブでなりやすい病気・防ぐ術を詳細に解説していきます。

ほとんどのセブ留学生は予防接種は受けていない

現状の事実としては、セブ留学に来ている人の大半が予防接種は何も受けてきておりません。
もちろんできるならば予防接種をするに越したことはないので、受けないように推奨しているわけではありません。
セブ留学は比較的に短期間で英語を習得しやすく3ヶ月未満の留学生が多いので予防接種を受けてくる人は少ないです。

参考までにフィリピン渡航前に推奨されている予防接種は、狂犬病、A型肝炎、B型肝炎、マラリアの4種類となります。

セブ島で日本人がかかる確率が高い2種類の病気。

セブ島で日本人留学生がかかりやすい2種類の病気は食中毒とデング熱です。
この2種類の病気が圧倒的に多いです、両方とも死にいたるというケースは稀ですが入院する人は多いです。

セブ島には日本人スタッフ在住で日本語対応可能な病院がしっかりあり、さらに保険に入っていたら無料で入院できるということもあり、上記の病気になると入院するケースは多いです。セブ島での入院は日本での入院ほど大袈裟じゃないケースが多いです。

そして厄介なことにこの2種類の病気は事前に防ぐための予防接種はないのです。
故にこの2点は現地での過ごし方を気をつけるしかありません。

食中毒の対策方法

2種類の中でも頻度は圧倒的に食中毒の方が高いです。
食中毒は腹痛に下痢、または嘔吐を繰り返すことも多々あります。1晩中トイレに引きこもざるを得ない状態になることもあります。

食中毒対策はとにかく口に入るものに気を使うしかないです。

気をつけ方としては、生ものはできるだけ避けたほうが良いでしょう。セブ島で食べるカキなどはなかなかリスクが伴います。セブ島では路上で販売されている屋台も多いですが屋台では加熱されていないものは避けた方が良いです。筆者はお腹が弱いことを把握しているので、屋台のものは一応食べないようにしています。あとは念のために消費期限を確認することも大事ですね。

もっとも食中毒になる確率が高いのは水が原因のケースです。ローカルレストランで出されるサービスウォーターは極力飲まない方が良いです。ボトルウォーターは基本的に有料になってしまうと思いますがやはり安全性は高いです。

多いケースがシャワー中に水が口の中に入ってしまうというパターンなので、できるだけ口に水分を含まないよう意識しましょう。

デング熱の対策方法

デング熱は蚊に刺されると、なってしまう病気です。
なってしまうととにかく辛いです。症状のタイプはインフルエンザなどに似ていますが、高熱、頭痛、体の痛みにおそわれます。発疹も現れます。

対策方法としては、とにかく蚊にさされないようにすることです。
 ・虫除けを塗る(セブ島で買う虫除けは体に塗るクリーム状のものが多く、日本のより強いです。)
 ・蚊が多いと思われる場所ではできるだけ長袖・長ズボンをはくなど極力露出を減らす。
 ・部屋では蚊取り線香などを用いる。
 ・蚊は水の中に卵を産みつけ増殖するので生活範囲で水たまりを極力なくす。

虫除けが1番効果的です。スーパーなどでも大体ふつうに購入できます。

おすすめの予防接種の種類

その他アジア地域に旅行に行く際などに、一般的に打たれることが多い種類は、狂犬病、A型肝炎、B型肝炎、破傷風などの予防接種です。ケニアなど国によっては黄熱病の予防接種が必須な地域もありますが、予防接種が必要な多くの地域で受けていかれるのは上記が主です。

正直フィリピンでこれらの病気にかかる可能性は低いといえます。しかしセブ留学は格安ということもあり、世界一周や長期旅行前の語学力UPのために立ち寄っていくという人も多いです。

そのような方たちは上記予防接種を受けてくる人が多いですが、実はフィリピンでも受けられるのです。
フィリピンの首都マニラにある下記2つの病院は日本語が通じて予防接種を受けられることができます。
・マニラ日本人会診療所(マニラ・マカティ市)
・神戸クリニック(マニラ・モンテンルパ市アラバン)

フィリピン・セブ島留学の予防接種事情についてまとめてみましたが、予防接種は基本的に受けない人が多いです。セブ島留学でかかりやすい2種類の病気を挙げましたが、快適にセブ島生活を送り英語学習に全力で励めるように最低限のことは気をつけていきましょう!

この記事を書いた人 編集部
編集部 スタトリ編集部がセブ島現地から発信する記事です。 有益な情報を届けられるように精一杯励みます!

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