フィリピン・セブ島のタクシー事情 どうやってタクシーに乗るの?知って得する情報付き!

フィリピン・セブ島のタクシー事情 どうやってタクシーに乗るの?知って得する情報付き!

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海外についてはじめての挑戦がタクシーに乗ること。そういう方が多いのではないでしょうか。空港からホテルや目的地までどのように行けばいいのかわからない。タクシーは国によってさまざまなルールがあるため、乗り方は必ずおさえておきたいところです。

1.種類

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セブでは、空港から乗れるタクシーが2種類あります。1つ目は黄色の空港タクシー。割高なので現地の人は乗りません。乗るのは観光客が多いです。ただ、後述しますがメーターを使用してくれるため、目的地まで問題なく行きたい方にはお勧めです。海外初心者や、語学力に自信のない方、タクシーを待つ時間を節約したい方は、利用したほうがいいかもしれません。
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2つ目は白いタクシー。街中でもよく見かけることができます。空港では係員から整理券をもらい、順番待ちをします。空港では到着口を出て右方向に歩いていくと白いタクシー乗り場があります。空港以外でタクシーを利用する場合は、白いタクシーに乗ることになるでしょう。空港からセブ市内までは200~250ペソくらいです。タクシーのドアは手動です。乗降車時にドアの方向を指定された場合は、運転手の指示にしたがいましょう。

2.運賃

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最も気になるところが運賃ですね。セブのタクシーは初乗り40ペソと、レートにもよりますが100円しないくらいです。日本と比べると安いですね!ただ気をつけて欲しいのが、タクシーに乗ったらまず”Please use meter.”とメーターを使うように言いましょう。そして、初乗り40ペソが表示されているかどうかを確認してください。メーターを隠しているタクシーは怪しいと思ってください。ときどき初乗り110ペソから開始しようとする悪質な運転手もいるため、十分注意してください。
また、マクタン島からセブ市内など、乗る場所や目的地によって交渉になる場合があります。値段の交渉は必ず割高になるため、十分に注意してください。時間帯によっても割高になることがあります。また市内から離れたところにある観光地のレストランなど、タクシーを捕まえにくい場所では迎えに来るのに100ペソなど、別料金が発生することもあるので、確認を怠らないようにしましょう。長距離の場合も運転手の帰りの運賃が加算されることが多いです。タクシーの少ない早朝や深夜、渋滞の多い時間帯に利用する際には、メーターを使ってくれなかったり、交渉する必要が出てきたりするので余裕を持って行動しましょう。トップス(セブ市内を見渡せる高地)やランタウ(人気の水上レストラン)などタクシーを待たせる必要がある場合も、事前に待ってもらう時間と値段を交渉する必要があるので注意する必要があります。

3.運転手との会話

運転手とのやりとりは基本的に英語です。値段交渉をする可能性もあるため、少なくとも数字は覚えておく必要があります。可能な方はタガログ語(フィリピンの言語)やセブアノ語(セブで話される言語)をすこし話せるようにしておくといいでしょう。運転手との距離を縮めるのも、トラブル回避の方法です。また行き先はできるだけ詳しく伝えましょう。似通った店が他にもあると別の場所に入ってしまう可能性もあるため、携帯などのGPS機能を使って方向はあっているか、回り道をされていないかどうかをチェックするのも1つの手です。

4.支払い

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カードや高額紙幣は使えないと思っておいたほうがいいでしょう。高額紙幣だとお釣りがないと言われることもあるため、硬貨や小額紙幣を用意しておくとスムーズに支払いができます。領収書はお願いすると出してくれることが多いです。また、お釣りも額を確認してから降りましょう。チップは必要ありません。

5.困ったときは

メーターを使ってくれない、メーターが見えない、交渉の内容に納得できない
1人200ペソなどと言うような悪質な運転手の場合は、下車することも1つの手です。先にメーターを使うように頼み、初乗り40ペソになっていることを確認してから行き先を告げるのも1つの手です。ただ行き先によって交渉になることもあるため、行き先を告げたら走り出す前に必ずメーターの指示、もしくは値段の交渉を行いましょう。そして支払いは必ず目的地に着いてからにしましょう。事前に支払うともらっていないといわれることもあります。

早朝や深夜に乗るのは安全?

どこの国でも人の少ない時間帯は犯罪にあう確立が高くなるため、できるだけ人の少ない時間帯は避けたほうがいいでしょう。性別に関係なく、1人での利用には最新の注意を払いましょう。

タクシーを捕まえるのはむずかしい?

市内や空港では比較的簡単にタクシーを見つけられます。ただモールの営業時間終了間際や通勤の時間帯によっては、時間がかかることも多いです。また、渋滞につかまる可能性もあるため、時間には余裕を持って行動しましょう。

6.知って得する情報

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2017.2月現在タクシーの初乗り運賃が30ペソに改定されています。ただ、タクシーのメーターは初乗り40ペソのままのことが多いです。ですので支払い時に、メーター表示額から10ペソを引いた額を支払っても問題はありません。ただ稀に初乗り運賃改定を知らないドライバーもいるため、もめそうになるのであればメーターどおりに支払いましょう。10ペソより自分の安全を守るほうが大切です。

道端にいる人にタクシーを捕まえてもらう場合

マクタン島などでは、タクシーを捕まえてくれる人に出会うこともあります。親切だと思いきや、彼らはお客を見つけたということで運転手からチップをもらいます。彼らの文化は基本的にギブアンドテイクで成り立っていますので、チップを渡した運転手はメーターどおりの額でお客を乗せる可能性はないと思ってください。つまり交渉が必要になるので、近くでタクシーが走っているのであれば自分で見つけましょう。

タクシーを乗りこなすことができれば行動範囲が広がり、より旅を楽しむことができます。交渉は怖がらず、挑戦を楽しんでみてください。堂々とした態度も、危険を回避する1つの手です。タクシーを使って、ぜひセブの旅を満喫してみてください。

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