フィリピン・セブ島の体験型アクティビティ 泳げなくても大丈夫!ジンベイザメといっしょに写真を撮ろう!

フィリピン・セブ島の体験型アクティビティ 泳げなくても大丈夫!ジンベイザメといっしょに写真を撮ろう!


フィリピン・セブ島に来たら絶対に行きたいのが海。今回は大人気の体験型アクティビティができる場所、オスロブを紹介します。オスロブではジンベイザメを間近で見ながら泳げるだけでなく、ジンベイザメと一緒に写真も撮ることができます。セブ市内から車で3時間、セブ市内からなら日帰りで行くことのできるオスロブ。世界でも珍しくジンベイザメの餌付けに成功し、ほぼ毎日ジンベイザメに会える場所です。お手ごろな値段で手軽に行けるため、観光客にも大人気です。ぜひフィリピンで一生忘れない思い出をつくりましょう!

1.ジンベイザメとは


ジンベイザメは英語でWhale Sharkと呼ばれます。日本では大阪の海遊館や沖縄美ら海水族館で見たことのある方も多いでしょう。主食はプランクトン、小魚、海藻です。性格は温厚で、人が接近しても危険性は低いです。オスロブで海に入るときには各グループにガイドさんもいるので安心して参加できると思います。また、ジンベイザメは非常に臆病で環境の変化に強くないため、飼育は難しいとされています。今のところ野生のジンベイザメの餌付けに成功したのはオスロブだけと言われているため、オスロブの注目度は高まってきているそうです。

2.どのくらいの確率で会える?

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現地スタッフによると、台風や船が出せないような悪条件でない限り、餌付けをする日はほぼ100%会えるそうです。またジンベイザメは餌に夢中で人間に興味を示すことはほとんどない、とのことです。もし人とぶつかってしまっても、ジンベイザメたちは暴れたりせずにゆっくりと通り過ぎていくそうです。多いときには10頭くらい集まって来るとのことなので、写真を撮れるチャンスも増えますね。

3.英語力は必要?

英語力がない方も安心です。現地では日本語の案内も用意されています。ジンベイザメと泳ぐ前には必ず英語で講習を受けますが、イラストが用意されていたり、ポイントを絞って説明したりしてくれるため、語学力がない方も安心して臨めます。1グループに複数人ついてくれるガイドさんたちも、シンプルな英単語やわかりやすいボディーランゲージを用いて指示を行ってくれます。たまに日本語の単語を使ってくれるサービス精神旺盛な方もいるそうです。出会えたらラッキーですね。

4.泳げない、海に入れない人は?

泳げない人も大丈夫です。ボートには掴まるところがあるため、ずーっと手すりを掴んだままでOKです。ゴーグルとシュノーケルを使ってジンベイザメを観ますが、シュノーケルは正直使わなくても問題ありません。ゴーグルをつけて水中を覗いてみるだけでも十分楽しめます。写真を撮る際も、ガイドさんに掴まっているとポイントまで連れて行ってもらえます。息を止めて少しの間潜っているだけで、泳げない人もジンベイザメと一緒に写真を撮ってもらうことができます。またジンベイザメと一緒に泳がなくても観ているだけで十分という方は、ライフジャケットをつけてボートの上からジンベイザメを間近で観るという参加方法もあります。どうしても泳ぐのが怖い、ちょっとした怪我などで海に入れない人という方も皆と一緒に楽しめますね。

5.ジンベイザメと泳ぐ際に気をつけることは?

講習でのポイントは3つ。1つ目は日焼け止めを海に入る前に洗い流すこと。日焼け止めに含まれる化学的な成分がジンベイザメに悪影響を及ぼす可能性があるそうです。日焼けを気にする方も、ジンベイザメと泳ぐときには洗い流してから参加してください。2つ目はカメラのフラッシュ禁止。臆病なジンベイザメが驚いてしまいますので、変化に弱いジンベイザメたちには優しくしてください、とのことです。そして3つ目は、ジンベイザメに近づきすぎない、触らない。これも神経細やかなジンベイザメたちへの配慮です。ただ、まれにジンベイザメが近くを通り、尾ひれなどに触れてしまうことがあります。そういうときはジンベイザメを驚かせないように、邪魔にならないところへゆっくりと移動しましょう。

6.水中でジンベイザメと写真を撮る方法

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最高の瞬間を写真にしたい、友人とシェアしたい、など貴重な体験を形にしたい方はジンベイザメと写真を撮ることができます。自分たちで水中で使用できるカメラを持参するのも1つの手ですが、現地で水中カメラを借りることもできます。CDへの焼き増しも行ってくれるため、グループで参加する方は写真をシェアする手間が省けて便利です。現地スタッフの方々は、レンタルカメラでも持参した水中カメラでも写真を撮ってくれます。彼らはジンベイザメの写真を撮りなれているため、指示に合わせてポーズをとるだけでOKです。びっくりするような最高の瞬間をおさめてくれているかもしれませんよ。

7.オスロブへの行き方

オスロブへの行き方は主に3通りあります。1つめは、自力で手配する方法です。オスロブへはセブ市内から乗り換えなしのバスが出ているので、語学に自身のある方、安く行きたい方、挑戦の好きな方にはこの方法がお勧めです。往復300ペソ前後からあるようです。2つ目は、ショップのツアーに申し込む方法です。日本人経営のショップでは、日本からの事前予約ができたり、交通手段の手配も行ってくれるうえ、すべて日本語対応のツアーもあったりします。語学力に自信のない方、海外経験がなく不安な方にはとても安心ですね。交通・体験費すべて込みで日帰りツアー¥13,000くらいで見つけられます。最期は大人数で行く方向けです。ドライバーつきの車を1台借りるという手があります。車の大きさによって値段が違ったり交渉が必要になったりするため価格は定まっていませんが、自分たちの時間を大切にしたい方にはおすすめです。ただ、渋滞などで帰りが遅れたりすると追加料金が発生したり、交渉が必要になったりするので、現地慣れしている人がいると安心でしょう。所要時間は片道3~4時間です。

8.注意事項

ジンベイザメと泳ぐためには早起きが欠かせません。営業が午前中のみであることと、ジンベイザメたちが満腹になると帰ってしまうことがある、ということが理由です。そのため、どの方法で行く場合も午前の早い時間に到着できるようにすることがポイントです。特に週末は込み合い順番待ちで並ぶことも多いため、時間には余裕をもって出かけましょう。基本的には朝4時くらいのバスに乗って行く方が多いそうです。

またセブ市内からオスロブまでバスで行く方は、クーラー付きとなしの2パターンからバスを選べます。クーラーつきのバスで行く方は、上着を持っていくと安心です。フィリピンでは商業施設やレストランでもクーラーが効きすぎていることがあるため、上着はあったほうがいいでしょう。クーラーなしのバスを選ぶ方は、排気ガス対策や粉塵対策のために、マスクやサングラスがあると安心です。

9.オスロブ周辺のお勧めスポット


オスロブに来たらぜひ、スミロン島に行ってみてください。スミロン島へは船で簡単に行くことができます。スミロン島は孤島で、これぞ南国!という白い砂浜と青い透き通った海を楽しむことができます。ときどき魚が泳いでいることもあるため、シュノーケリングをしている方もいます。綺麗な海の写真を撮りたい方はぜひ行ってみてください。

心にも、写真にものこる人生の思い出を。もしかするとジンベイザメだけではなく、たくさんの魚にも出会えるかもしれません。ぜひ自分の目で観て身体で感じる、オスロブでしかできないアクティビティを楽しんでみてください。

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