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ストレス満載の留学生活!どのように対処するべきかこっそりお伝えします

読者の皆様、こんにちは!

早速質問ですが、この記事に辿り着いたということは下記のようなお悩みを抱えているのではないでしょうか?

①現在留学中ではあるものの、想定以上のストレスを抱え込んでいる。

②これから留学へ行く予定なので、どのようなストレスを抱えることになるのか事前に知りたい。

今回は緊急度の高い①の読者をターゲットに見据えて下記にていくつかのストレスの要因とそれぞれのストレスへの対処法を共有して参ります。

まず、筆者は20歳の時に1年間北京に留学して、初めの3ヶ月間はストレスを抱える毎日を過ごしておりました。具体的な原因としては、全く中国語がわからない状態であったこと、初めての海外で異文化に対する理解が浅かったことなど数えたらキリがありません。

しかし、筆者はそれぞれのストレスを全てエネルギーに変換することに成功し、楽しく有意義な留学生活を最終的に送ることができたと自負しております。もちろん私だったからそのような留学生活を送ることができたのではないの?という声が聞こえてきそうですが、誰でも有意義な時間を過ごすことはできるのでご安心ください。

ストレスストレス!でもストレスってそもそも何?

次にストレスとは一体何かをここでみなさんとの間で統一してみます。ストレスとは、何かしらの刺激によって引き起こされる生誕反応のことを指し、カナダの生化学者のセリエによると、「ストレスとはどんな質問に対しても答えようとする体の反応」です。仕事でいうと、意地悪な上司、ノルマ、会社までの満員電車はストレスではなく、心理学の世界では「ストレッサー(Stressor)」と呼ばれております。

それらのストレッサーと関わる中で、急にお腹が痛くなったり、心臓がばくばく鳴り始めたりすることになります。誰もが人生に一度や二度は経験したことがあるのではないでしょうか?ストレス無き人生など有り得ませんし、ストレスをどのように解釈するのかが重要です。

それでは本題に入ろうと思いますが、それぞれのストレッサーとそれらに対する各対処法を読者の皆様に共有します。

●食事

まずは食事が思い浮かぶのではないでしょうか。和食は世界遺産に認定されるほど世界に認められた繊細な食べ物であり、それらから離れて、急にパン中心の生活や脂っこい食事ばかりになるのであれば、精神的にも肉体的にストレスを感じることになります。ちなみに、私は中華料理の脂で胃に穴が空きました。

対処法:

全く現地の食事が体に合わない場合は自炊してみましょう。僻地に留学していない限り、ある程度の食材を揃えることができるので自炊可能です。留学生の数割は留学費用を節約するためにも自炊されているので、留学を機に自炊してみるのが良いかと思います。また、和食は他の国の人たちも興味があるので、和食パーティーを開くことで現地人や他の国の留学生たちと親睦を深めるチャンスが到来です。

●言語

最も強いストレスになりうるのが言語。いわゆる「言語の壁」ですね。特に、思い描いていたように外国語を習得できずに日々過ごしていると「何のために留学しに来たんだろう」と自分自身を責めたり、他の留学生の方が上達しているのを間近で見たりと、あまり精神的にも良いものじゃありません。

対処法:

現実から目を逸らさずに勉強に時間を費やしてください。くよくよしている暇などありません。ただがむしゃらに勉強するのではなく、下記2点を意識してください。

①苦手と感じている分野(発音、文法、語彙、聴力など)を見つけて集中的に学習
②日本人留学生からの誘いを断ち切り、24時間外国語に触れる環境手配

もちろんストレスを感じてしまいますが、きつい坂を先に登り詰めて綺麗な景色を見るか、上が見えない緩やかな坂をゆったりと登るかどちらが良いですか?

ただ、耐えきれない時は、Skypeで日本にいる日本人と話して気分転換してみてください。

●住居

留学生は全員意識高いわけではなく、遊びに来ている人も少なからずいます。そのような留学生は昼夜逆転し、夜に騒ぐこともしばしば。同居人や隣人が煩くてストレスを抱えることはなきにしもあらず。

対処法:

部屋を変えてもらうように依頼しましょう。日本人の美徳である「我慢」は海外で不要です。意見を相手に伝えることこそ美徳であり、真のコミュニケーションであると切り替えて、本音を伝えてみましょう。

●文化

「言語の壁」と同じくらいストレスを感じやすいのが「文化の壁」。日本の価値観が正しいと感じている人にとって異文化は理解しがたいもの。また、宗教は根本的に考えが異なる原因にもなりえます。

対処法:

異文化理解することで自分の世界観を広げることができ、それもまた留学の醍醐味である、と自分自身に言い聞かせてみてください。「差異」が生じるのは外国人だけではなく、日本人同士でも同様。自分が縛っているだけの物差しで相手を測ることをせずに、相手の物差しを認知するところから始めましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

他にもストレッサーは多数ありますが、代表的なものをいくつかピックアップして対処法を併せて共有してみましたが、他に悩まれていることがある人は、直接お問い合わせください。

それではより良い留学生活をお送りください!

この記事を書いた人 makoto
makoto 京都府向日市出身。 2009年同志社大学文学部英文学科入学。 大学3年時に休学し、1年間北京の中国青年政治学院に留学。 3ヶ月ほどで日常会話以上のレベルに達し、簡単な通訳を務める。 2014年同志社大学卒業。 卒業後ベトナムに移住し、ベトナムホーチミンの人材紹介会社で勤務。 現在は東京で外国人専門の人材紹介に従事。

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