留学に資格は必要?資格を使いこなす方法を知ろう!

留学に資格は必要?資格を使いこなす方法を知ろう!

留学する際に資格は必須、それとも不要?資格が役に立つときってどんなとき?資格の魅力と特性を知って活用しよう!

1.留学と資格

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留学をする人は資格があったほうがいいかと尋ねられると、こたえはYesです。理由は、留学の選択肢が増えるからです。資格がなくても留学は可能ですが、大学同士の交換留学や政府の派遣制度を利用した留学、奨学金を受ける際には資格が必須、または有利に働くことが多いです。また、大学によっては資格試験の点や級次第で単位認定を行っているところもあります。資格によって単位が認定されると必修の語学の授業が免除される優遇措置のある大学もあり、時間や労力の節約ができます。資格をとるための試験や勉強にお金と時間をかけた対価としては十分ではないでしょうか。また、将来的には就職活動の際の語学力の証明にも使えます。その他にも留学前に資格試験を受け、留学中や帰国後にもう一度受験し、自分の成長の指標としても使えます。

2.資格の種類

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資格をとるといっても種類はたくさんあります。合格・不合格が出され、合格しなければ資格として使えないものもあれば、必ず点数が出され、資格として使用できるものもあります。また、資格の種類や受ける言語によって級の設定は異なるため、事前に確認が必要です。一般的に3級では実力があると認められないものもあれば、言語や試験の種類が変わるだけで4級でも力があるといわれるものもあります。他に注意すべきものは資格が効力をもつ期間です。2年間有効な資格もあれば、永久的に使える資格もあります。就職活動などであれば資格の取得年月を記載するため、期限切れで効力をもたなくなった資格を書いても問題はない、ということもありますが、留学の際には規定がないか注意が必要です。

3.ヨーロッパ留学を目指すなら取りたい資格

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ヨーロッパへの留学を目指す方、ヨーロッパの言語の資格を取りたい方、将来世界で活躍することを目指す方はCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)基準の資格をもっているといいかもしれません。この資格は永久的に使用できるもので、ヨーロッパで働く方の語学基準やヨーロッパへの移民の言語教育基準として用いられることもあります。語学学校や大学付属の語学の授業でも、このCEFRを基準として授業を行っているところが多いです。教科書にもレベルが記載されているため、教科書や勉強のための本を買うときの基準にもなります。レベル分けはA1→A2→B1→B2→C1→C2の順にレベルが上がっていきます。B2~C1以上であれば就職で使用できる機会も増えるため、このレベルを目標にしてみるのもいいかもしれません。

4.資格取得の注意点

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資格取得で気になることは、取得までにかかるお金、時間、そして労力でしょう。資格は受験料が高く、合格でないと資格を証明されないものも多いです。また、資格によって特徴があり、勉強法にちがいがあります。将来的に使えない資格をとっても、時間と労力とお金の無駄になってしまいます。そうならないためには、事前に資格について調べ、自分はどの資格を目指したらいいかを考える必要があります。資格の効力期間についても同じです。何のために資格を取るのかを明確にしておきましょう。そして、今のレベルを知るため、資格試験はどういうものか経験しておくために受けるのはいいですが、節約や効率化を考えるのであれば不必要なレベル(初心者レベル)を受けすぎないようにしましょう。

資格を得ると自分の可能性を広げることができます。憧れの世界への切符を手に入れたり、夢見た学校への留学が叶ったりします。資格取得をゴールにせず、取得後の未来を意識して、資格取得に臨んでみてください。

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