セブと英語のWebマガジン

留学は不安・・・。1人は寂しい?孤独になったらどうしよう。まずは留学前の心構えをしておこう!

旅行や短期留学とは異なり、長期留学は不安なことがたくさん。特に、はじめて1人での生活をする、という方はホームシックにならないか心配している方もいるでしょう。ぜひ出発前に孤独との付き合い方を知り、留学生活を楽しめるようにしておきましょう。

1.住まい

https://www.englishpedia.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/shutterstock_184815608.jpg
留学中はぜひ、共同生活をおすすめします。1人になれる場所がほしい、という方も多いとは思いますが、語学力を伸ばしたいのであれば個室は避けましょう。少人数で部屋を借り、それぞれ個室がある場合はまだいいですが、それでも語学に自信のない方はどうしても個室にこもりがちになってしまいます。1人暮らし経験者はわかる方が多いと思いますが、1人暮らしは家に帰ると会話の相手がいなくなります。研究のためなど、1人になる必要がある場合を除いては、1人になれる環境を省きましょう。どうしても1人になりたいときは、1人になるために外に行くようにしましょう。

2.好きなもの、こと、場所を見つける

http://www.d-laboweb.jp/special/img/sp321/img_main.jpg
自分は何もしていない、したいことがないときに誰かが楽しそうにしているのを見ると、孤独を感じてしまう人は多いと思います。単純にうらやましい、というものです。しかし人は人、自分は自分です。また留学中はずっと人とかかわり続けなければならない、ということはありません。自分の好きなことに熱中することも大切です。趣味が友人を呼ぶこともあります。得意なスポーツをしている人をさがしたり、自分の好きなものを売っているお店に行ったりしていると、誰かと仲良くなることもあります。語学力をのばすためには、散歩や映画などがおすすめです。お店の看板を見たり、誰かの話すことばが聞こえたり、語学に触れる環境にいることは重要です。そうして好きなことをしていると、いつのまにか孤独から1人を楽しむ、という状況になっているかもしれません。

3.サークル・カルチャーセンターに通う

https://s.eximg.jp/exnews/feed/ItMama/ItMama_69976_1.jpg
新たに挑戦したいことを始めたり、共通の趣味を持った人の集まりに参加することも1つの手です。決まった日や時間に誰かに会える習慣は、安心感をもたらします。サークルやカルチャーセンターなどでしたら話す内容も決まっていることが多く、雑談よりは語彙力を必要としないため、気負わずに楽しみやすいでしょう。

4.パソコン・インターネットを活用する

http://www.pc2.jp/pc/sindan/s-IMG_2542.jpg
聞く・話すはかなりのエネルギーを必要としますが、チャットなどSNSであればお互い自分たちのペースでコミュニケーションをとることができます。家が遠いと夜などは会うのが難しいときもありますが、SNSを使うと仲良くなった友人とやりとりができます。また、チャットは書きことばの練習にもなります。ほかにもDVDを借りて映画を観るのもおすすめです。2時間があっという間に過ぎるので、孤独を忘れている間に時間がすすんでいる、ということも多いです。

5.最終手段

https://nanairo.jp/wp-content/uploads/2016/12/pixta_21266387_M-1024×682.jpg
どうしても日本語が恋しい、日本や家族が恋しくなったら、日本にいる家族や友人とビデオ通話をすることができます。インターネット環境がわるい場所でなければ、今は家族と連絡がとりやすくなってきました。ただ、1度はじめてしまうとやめられなくなったり、余計に恋しくなってしまうことがあるため、注意が必要です。孤独とは必ず打ち勝たなければならないものではありませんが、留学に行く際は孤独を感じる覚悟をしておいたほうがいいでしょう。また、自分なりの孤独との付き合い方を事前に考えておきましょう。日本でも孤独を感じることはありますが、海外で感じる孤独はさらに強いと思う人もいます。ただ、孤独は自分だけが感じているものではないかもしれません。留学生同士、共通の思いを抱いている可能性もあります。早いうちに周囲に相談してみましょう。

http://40taishoku.com/contents/wp-content/uploads/2016/12/freedom-1886402_640.jpg
1人は孤独ではなく自由。そう捉えられるようになると成長を実感するかもしれません。現地へ行ってから街の人々を見て1人の時間の楽しみ方を学ぶのも1つの手です。また留学先で新たな1人の時間の楽しみ方を見つける人もいます。しかし、中にはまったくホームシックにならない人もいます。そういう方は明確な目的や夢がある人が多いです。なぜ留学をしようと思ったのか、帰国したときにどういう自分になっていたいのか。その思いを忘れず、そのためにできることを考え、行動してみましょう。悩んだことも含め、ぜひ留学という貴重な時間を素敵な思い出に変えていってください。

この記事を書いた人 kana
kana 世界の文化と言語オタク。観光地よりも、現地人と話すのが旅の目的。防犯対策はしてもしたりないと思っている小心者ですが、周囲に日本人と知られると危険と海外では現地人になりきり、基本的に1人で行動します。 留学は台湾、スペインに続きセブで3度目。海外旅行より滞在をして、じっくりデータを集めるのが好きです。

関連キーワード 関連記事 このカテゴリーの新着記事

PAGE TOP