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留学した後ってみんなどうしているの? 語学力維持のためにしていることって?

留学の経験を無駄にしたくない。語学力を下げたくない。みんなは留学の後をどうすごしているのだろう。どんなことを意識して、何に取り組んでいるのだろう。

1.会話力の維持

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海外から日本に帰ってきた人が苦労するのは、語学力の維持でしょう。外国語のコミュニティが近くにない場合は、普段の生活で外国語を使う機会がほとんどない人が多いと思います。ただ今はインターネットさえあれば、海外にいる友人と電話やチャットができます。会話のスキルを下げたくない人は、現地でできた友人や先生と連絡先を交換しておき、ときどきやりとりをしてみてはいかがでしょうか。

2.語彙力の維持

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時差や生活パターンのちがいで連絡がとりづらい場合は、現地で本を買っておくといいでしょう。読み物は語学力維持と語彙力の強化につながります。日本ではまだ資格のための本が多く、たくさんの原書に出会える機会は少ないです。自分の興味のある分野の本や、みているだけで楽しい絵本もおすすめです。簡単で使える英語が多いので、1人でも続けやすいです。

3.リスニング力の維持

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リスニング力の維持にはインターネットで海外のニュースサイトを観たり、すきま時間に短時間の動画を観るのがおすすめです。現地で映画のDVDを買っておくことも1つの方法です。外国語の字幕のあるものだと理解しやすいです。ただ、DVDの地域コードには注意です。今はリージョンフリーのものもありますが、海外でDVDを買っても観られないことがあるので買う前に注意が必要です。映画は実際に使える会話が多いため、日常会話力を維持したい方にはおすすめです。

4.留学後に変わったこと

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留学後、海外から日本にくる留学生を手伝う役割につく人、外国人と関わることのできる仕事につく人がいます。留学したことによって、行動力や調べる力がつく人は多いです。留学を経験したことにより、日本にいながらも海外と関わることができることはあるか、興味をもって調べるようになる人も多いです。すこし勇気がいるかもしれませんが、留学する前は緊張していた人が多いと思います。それでも勇気を出して海外へ飛び出し、たくさんの経験をし、日本を出てよかった、留学をしてよかったと思った人は多いのではないでしょうか。人々の優しさに触れ、感動し、自分も海外から来る人に同じような体験をしてもらいたい。自分の語学力維持のためでありながらも、人のためにもなる。その思いが機会を得ようと調べる原動力をなり、挑戦を後押ししてくれた、という人は多いです。ぜひ小さなことから始めてみてはどうでしょうか。

留学の経験をいかせる人は、積極的に自分から行動する、というのを忘れずにいる人が多いように思います。学習面でも、留学で学んだことを将来にいかすにしても、情報収集と挑戦を怠らずにいると、道がひらけてくる。みなさんもそう信じて、行動してみてはどうでしょうか。

この記事を書いた人 kana
kana 世界の文化と言語オタク。観光地よりも、現地人と話すのが旅の目的。防犯対策はしてもしたりないと思っている小心者ですが、周囲に日本人と知られると危険と海外では現地人になりきり、基本的に1人で行動します。 留学は台湾、スペインに続きセブで3度目。海外旅行より滞在をして、じっくりデータを集めるのが好きです。

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