遠距離留学は何が大変?距離を乗り越えるコツを知ろう!

遠距離留学は何が大変?距離を乗り越えるコツを知ろう!

遠距離の留学で苦労することは何だろう。旅立った後で困らないよう、遠距離留学の問題を知り、対策を立ててみましょう。

1.遠い距離で困ること

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遠い国へ留学するときに大変なのは、現地に着くまでの移動。重たい荷物を抱えた移動や、機内で過ごす時間の長さ、乗り継ぎ。長時間フライトや乗り継ぎに慣れていない方は不安でいっぱいになってしまうこともあるかもしれません。対策は、時間に余裕をもった行程を心がけること。特に乗り継ぎは要注意。異なる航空会社の乗り継ぎだと片方が遅れてもサポートはないことが多く、チケットの手配をもう一度しなおす必要が出てきます。対策としてはできるだけ直行便を選ぶ、乗り継ぎの場合も同じ航空会社の乗り継ぎ便を選ぶことをおすすめします。格安航空会社や海外の列車は遅れることが当たり前のことも多いです。焦ると判断力が落ち、犯罪にも巻き込まれやすくなります。落ち着いて行動できる無理のない肯定をこころがけましょう。
また、家族や友人にすぐ会えない、ということも覚悟しておきましょう。家族や友人に何かがあったとき、自分に何かがあったとき。いいことも悪いことも含め、会うまでに数日かかることもあります。忘れ物をした、食べ物が恋しくなった。そういったときにも郵送は高く、時間もかかります。常備薬や必要なものは出発前に必ず確認しておくといいかもしれませんね。また自分や家族の健康状態にも気を配っておき、治療の必要がある場合は出発までに済ませておくと安心です。

2.遠い距離で得をすること

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1人で考える時間をもてる、というのは遠い国で留学をするメリットの1つかもしれません。することがないため勉強をする、暇をもてあましているうちに考えることが増え、自分の大切なもの、好きなことに気づく。また家族や友人のありがたさに気づきやすくなるかもしれません。会えるけれども、簡単に会うことはできない。今まで当たり前であったことがそうでなくなる、そのもどかしさに教えられることもあるでしょう。
また、旅のチャンスになるかもしれません。社会人になると遠方への旅行は難しくなる人が多いです。日本は島国なので海外=飛行機か船ですが、徒歩や列車で国境を越える体験もできます。遠方に留学し、時間があるのなら旅をする。さまざまな人と出会い、文化に触れ、見識を深めることができます。

3.遠い距離が与えてくれるもの

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距離は自分の当たり前を見直す機会を与えてくれます。自分の周りにあった当たり前のことが変わると、ありがたさや疑問がうまれます。自分のいた世界の常識があてはまらないことの方が多く、戸惑う人も多いです。しかしこの経験は、社会に出たときに役立つことも多いです。海外の方やさまざまな家庭環境の中で生きる人と協力して物事を進めていくには、異文化に対する理解が必要になってきます。海外でも、距離が近いとことばや文化は似ているところも多いですが、遠い国では天候から文化、考え方もかなり差を感じることがあるでしょう。
また、覚悟や責任感もそうです。甘えられる人がいない、自分で行動しなければ誰も助けてくれない、自分で言わないとわからない。すぐに助けに来てくれる人がいないため、自分でなんとかするしかない。そういった状況が、成長を促してくれることもあります。マイノリティになる体験は、日本人に欠けているものの1つでもあります。自分の振る舞いが国を背負う、ということにも気づく人もいるでしょう。高コンテクスト社会(言わなくても理解される状況)に生きる人々は、自分の意見をあいまいにしがちです。しかし、遠い国ではそれが通用しません。自分の意見を相手にわかりやすくことばにする、という体験は、自分の意見に責任をもつことにも繋がるかもしれません。遠い国への留学を論理的思考力を鍛えるチャンスと捉え、人との距離を積極的に縮めてみてはいかがでしょうか。

旅や遠距離留学を経験した人と話をすると、成長は移動距離に比例するかもしれない、という意見を聞くことがあります。いつもいた場所から離れて、自分が無知だということに気づいた、という人もいます。その気づきが、成長の始まりなのかもしれません。大きな苦労はいちばん若い今が最も楽に乗り越えられる、と遠距離留学に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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